渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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白内障の原因と症状について、今からできる事

 

白内障と聞いたら、

おじいちゃんやおばあちゃんがなる

眼の病気だと思っていませんか?

最近では若年性白内障もあるんです。

はじめて聞いた時、私も驚きました。

 

芸能人の大桃美代子さんが、

若年性白内障と発表していましたが、

30代でなる方も増えている為、

おじいちゃんやおばあちゃんの

病気とは言えなく

なってきています!

 

 

 

【目次】

1白内障とは?

2白内障の4つの種類。

3.なぜ白内障になるのか?原因は。

4白内障にならない為に、今できること。

 

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【本文】

1白内障とは?

白内障は眼の

水晶体(レンズ)の部分が、

白く濁ってくる病気です。

 

悪化すると眼を覗いた時に、

黒目の部分が白っぽく濁っている事が

分かる様になります。

中には茶色や黄色っぽい色で

濁っているケースもあります。

 

白内障患者さんの7割は

老人性白内障ですが、

アトピーや糖尿病、

薬剤や放射線による

白内障もあります。

 

又最近は若年性白内障

増えているようです。

 

白内障の症状としては、

はっきりとした初期症状は

見られませんが、

進行していくうちに

 

・物が二重三重に見える

・眼がかすむ

・ぼやけて見える

・光が異様に眩しく感じる

・遠くが見えにくくなる

・車のライトが異様に眩しく感じる

 

カメラのレンズと同様に、

水晶体は人のレンズです。

 

レンズにくもりや汚れが付着していると

光の乱反射により

物や風景がぼやけて見えたり、

物がかすんで見えたり、

光によってとても眩しく

感じてしまうのです。

 

 

 

 

2白内障の4つの種類。

そんな白内障ですが、

濁りの部位で症状が違ってくるんです。

 

①皮質白内障

(濁り部位)

レンズの端から濁る。

老人性白内障に多い。

 

(見え方)

物が二重三重に見える。

眩しく感じる。

明るい所にある物が見えずらい。

 

 

②若年性白内障

(濁り部位)

中心の部分がヒトデの形、

アメーバ形に濁る。

20代や30代で発症する。

 

(見え方)

暗い所が見やすく感じる。

明るい所に行くと真っ白になり

見えなくなる。

 

 

③後嚢下白内障 

(濁り部位)

後ろ側がすりガラスの様に濁る。

アトピー性皮膚炎や糖尿病、

長期に渡ってステロイドホルモンを

使用して治療してきた患者さんに多い。

 

(見え方)

見え方もすりガラスを

通してみるようにぼんやりと見える。

眩しく感じる。

 

 

④核白内障

(濁り部位)

本来柔らかいはずの水晶体が

加齢が原因で中心部分から硬くなる。

老人性白内障に多い。

 

(見え方)

紺色と黒色の区別がつかない。

色が正常に見えにくくなる。

 

通常40代から白内障が始まる人が

多いのが加齢に伴う老人性白内障ですが、

若年性白内障の場合は

20代から30代のまだ若いうちに

白内障になってしまいます。

まれに10代にもその症状が

出ている人もいるようです。

 

又、若年性の場合は、

片目だけに症状が現れる事が多く、

普通の生活をしている状態は

両目を使用している為、

気付きにくいのが特徴です。

 

 

 

 

3.なぜ白内障になるのか?原因は。

老人性白内障の場合は加齢です。

加齢により、水晶体(レンズ)に含まれる

たんぱく質が硬くなったり、

白く濁ることで、

白内障が起こります。

 

80歳代ではほとんどの人

白内障の症状が現れると言われています。

ただし、濁りの濃さや広さで

見えにくさには個人差があります。

 

若年性白内障の場合は、

眼の怪我、網膜はく離、緑内障の手術

眼の病気、糖尿病、栄養失調などから

白内障を併発することがあります。

 

その他に若年性白内障

増えている原因としては、

 

紫外線、ストレス、食生活の乱れ、

過労、運動不足、喫煙など

 

生活習慣の乱れなどが

老化を早める原因であると考えられます。

 

身体の中の活性酸素が増加し、

たんぱく質と結合すると、

細胞膜を破壊してしまう物質が誕生します。

この物質が沢山できることで、

老化が進み、

身体に様々な症状をもたらすと言われています。

 

 

 

 

4白内障にならない為に、今やるべきこと。

白内障にならない為に

予防をしておきたいですね。

 

①紫外線対策

お肌の紫外線対策はもちろんしますが、

日本人は眼の紫外線対策は怠りがち。

サングラスやつばのある帽子などで、

眼を紫外線から守りましょう。

紫外線から守ることで、

活性酸素の発生を抑制することができますよ。

 

 

サプリメント

現代はありがたいことに、

サプリメントが沢山出ています。

眼に効果的な

ルテインマルチビタミン

などサプリメントを取り入れることで、

眼の老化の進行を遅らせることができるんです。

マルチビタミンでは

発症リスクが30%減少するという

報告があるくらい効果があるようです。

 

 

③目薬治療

初期症状で進行を遅らせる治療法として

目薬での治療がもっとも有効です。

30年ほど前からの治療法ですが、

現在は診断技術や目薬の進歩により、

効果が高くなりました。

 

深刻な悪化となれば

レンズを移植する手術になる白内障

手術にならない為には、

普段の生活から予防しなければなりません。

遅かれ早かれ80代になれば、

ほとんどの人に症状が現れるのですから。

 

 

 

 

5.まとめ

おじいちゃんやおばあちゃんの

眼の病気と思っていたので、

20代や30代にも

増えている症状だと知り、驚きました。

 

又、その原因が

生活習慣や栄養失調、

ストレスなどからも

眼に悪影響を与えると言う事も。

 

やはり紫外線にも気をつけ、

生活習慣の見直しもするべきですね。

 

今はっきり見えている物が、

見えなくなってしまうのは、

本当に怖いです。

もしその予防ができるのなら、

早めに始める事で

80代でも濁りが少ないかもしれませんよ。

 

 

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