渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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いぼ痔と仲良くできるのか? 正しい肛門環境を保つために。

自分が「痔」であることは

なかなか言えませんよね。

 

病院に行くのも恥ずかしい、

でもやっぱり辛い、、、

 

一人で悩まずに、

一緒に快適に生活しませんか。

 

 

【目次】

1.痔の種類

2.「いぼ痔」とは

3.痔核が進行する時

4.いぼ痔と仲良くする方法

 

 

 

【本編】

1.痔の種類

肛門周辺や肛門に起きる病気の事を「痔」と

いいますが、大きく分けて

3種類ある事をご存じですか?

 

1つ目は今日ご紹介する「いぼ痔」です。

 

2つ目は「切れ痔」です。

女性の経験者が一番多いかもしれません。

便秘がちの人が硬い便を出す時の刺激で、

肛門の皮膚が裂ける又は、切れる状態を

「切れ痔」と言います。

 

排便時に痛みと出血を伴い、

排便後もしばらくは痛みが続く事があります。

 

 

3つ目は「あな痔」です。

あまり聞いた事が無いかもしれませんが、 

大腸菌などに感染し炎症が起きると、

炎症のくぼみに膿が溜まります。

 

これを肛門周辺膿瘍というのですが、

膿が溜まる事を繰り返す事により、

膿が皮膚を貫通し外に流れ出るという

状態を「あな痔」と言います。

肛門括約筋が強い男性に多いようです。

 

痔の種類がこれだけあると言う事は

それだけ密かに痔と

共存している人がいると言う事です。

 

 

 

2.「いぼ痔」とは

いぼ痔には2種類あります。

 

①内痔核

肛門を閉じるクッションの役割をする部分が、

うっ血して膨らんだ血豆のような物を

「痔核」と呼びます。

 

この痔核が肛門の内側に出来る事を

「内痔核」と言います。

 

痛みはあまり無く、排便時の出血や、

肛門から飛び出す事で気付く人が多いです。

 

原因は

長時間同じ姿勢を取る人や、

妊娠出産時のいきみ、

排便時のいきみ、

便秘の人の長時間トイレにこもる行為など

いきみ過ぎで「痔核」ができてしまうのです。

 

 

②外痔核

痔核が肛門の外側に出来る事を、

「外痔核」と言います。

この外側に出来た場合は

激しく痛む事が多く、

少量の出血を伴います。

 

原因は

ストレス、

長時間歩きまわる仕事の人、

長時間座る事が多い人、

便秘や下痢を繰り返す人、

アルコールを良く飲む人、

辛い物が大好きな人、

 

など生活習慣が影響して、

「痔核」ができてしまうのです。

 

 

 

3.痔核が進行する時

内痔核が進行してしまうと

どうなってしまうのでしょうか。

 

肛門から飛び出すことでまずは

「痔核」に気付きます。

 

最初のうちは排便後に

自然に肛門の内側に戻っていきます。

 

これが進行していくと、

自然には戻らなくなり、

肛門に挟まった状態になるので、

自分の指で押し戻す様になります。

 

そして最後には、自分の指で押しても

戻らなくなってしまうので、

手術になってしまうのです。

 

 

 

4.いぼ痔と仲良くする方法

では、最悪の手術になる前に、

いぼ痔と仲良くする方法を見ていきましょう。

 

①応急処置

酷く出血するので驚きますが、

10分ほどトイレットペーパーで

肛門を圧迫する様にしながら

止血してあげてください。

自然と出血が止まってくれます。

 

 

②清潔に保つ

必ず清潔に保ちましょう。

トイレットペーパーなどで拭く時は

ゴシゴシではなく優しくしてあげてください。

毎日入浴することで、清潔に保てます。

 

 

③温める

冷えは血流が滞る為、

余計にうっ血状態が続きます。

一番良いのは入浴です。

身体の芯から温めるられるので、

お勧めです。

 

特に痛みが強い外痔核は

冷やさない事です。

痛みが和らいでくれます。

 

 

④食生活改善

アルコールや辛い物は

控えるようにしてあげてください。

「痔核」は刺激にはとても弱いんです。

お通じを通常化することにより、

便秘や下痢という刺激からも

守ってあげられます。

 

朝ごはんをしっかり食べて、

食物繊維を取り入れた食事を意識しましょう。

1日の始まりの朝から腸が活発に動き出し、

決まった時間に便意が来るようになります。

 

 

⑤トイレの長居はNG

通常の排便は3分あれば十分です。

長い間トイレにこもる事は、

肛門に負担を与えているのです。

それよりも便意を自然に起こさせて

スムーズに排便できるよう生活改善を

していきましょう。

 

 

⑥適度な運動

仕事で同じ姿勢を長時間続ける人は、

ストレッチなど間に入れてげてください。

肛門にも癒しの時間を。

適度な運動をする事も代謝を上げてくれ、

腸の動きを活発にしてくれます。

ストレスも原因の1つです。

運動など自分にあった

ストレス解消法を見つける事は、

大切な事なのです。

 

 

 

【まとめ】

冬はもちろん、

夏の冷房や冷たい物を飲む事で、

身体は気付かないうちに冷えてしまいます。

これからの時期も気をつけてあげましょう。

 

痔を悪化させない為にも、

放っておくのではなく、

まずは痔と仲良くしてあげることを

お勧めします。

 

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