渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

危険な頭痛の見分け方。あなたの頭痛は大丈夫ですか?

 

みなさんは頭痛を経験したことありますか?

成人ならだれでも

1度は経験したことあるのではないでしょうか。

 

私も生理中など

身体のバランスが崩れた時に

頭痛が起こります。

その時は辛いので、

寝て過ごす事が多いです。

 

でもこの場合、

危険な頭痛があるんです!

 

 

 

【もくじ】

1.一般的な頭痛

2.危険な頭痛

3.危険な頭痛と一般的な頭痛の見分け方

4.正しい緩和方法

 

 

 

【本編】

1.一般的な頭痛

 危険性が低い頭痛と捉えて下さい。

 

・緊張型頭痛

(特徴)

長時間使用するパソコンやスマホ

長距離の運転手、ストレスの影響で

身体の緊張状態が続いた時に起こる頭痛です。

 

(症状)

頭痛と呼ばれる症状で最も一般的なもので、

頭が重く、締め付けられるような痛みです。

 

 

・偏頭痛

(特徴)

原因ははっきり分からず発作的に起こる事が多く、

頭の片側だけが痛む事から、

偏頭痛(片頭痛)と呼ばれています。

 

(症状)

日常生活が送れないほどの、

ズキズキした痛み、吐き気、

身体を動かすことが辛く、

少しの刺激で悪化する事があります。

 

 

群発頭痛

(特徴)

男性に起こる事が多いのが特徴です。

毎日同じ時間、定期的に決まった期間に集中して

起こる頭痛です。

 

(症状)

片方の目の奥に激しい痛みがあり、

夜中にたまらない痛さで目を覚ましてしまうほど

痛みは激しいです。

 

特に偏頭痛や、群発頭痛

生活出来ないほどの激しい痛みなので、

危険ではないと分かったとしても

不安な場合は病院で相談してくださいね。

 

 

 

2.危険な頭痛

危険なケースは何か見ていきましょう。

それは「脳」の病気からくる頭痛です。

 

・脳動脈解離

動脈瘤と言う血管にできたコブが

脳の後方に行く血管に出来る事で、

後頭部に急に激しい痛みが起こります。

発見が遅れると危険です。

MRI検査で発見されますが、

まれに「くも膜下出血」や「脳梗塞」を

引き起こす可能性があります。

 

 

くも膜下出血

とても危険な頭痛です。

動脈瘤と言う血管にできたコブが

破裂する時に激しい痛みが起こります。

破裂する時に起こるので急な激しい痛みです。

くも膜下出血の患者さんはほとんどが救急車で運ばれます。

 

 

・脳腫瘍

突然起こることはあまりなく、

数週間から数か月かけ

ゆっくりと強くなっていくのが特徴です。

目が見えにくくなる、痙攣、手足のしびれ

など頭痛と一緒に別の症状も出てくるため、

いつもとは違う症状が出始めたら

早めに病院で診察を受けてください。

 

 

 

3.危険な頭痛と一般的な頭痛の見分け方

ではどのように見分ければよいのでしょうか。

 

【危険な頭痛のチャックリスト】

①今までに経験した事がない様な激しい痛み

②突然起こる激しい頭痛

③日に日に悪化していく

④発熱、嘔吐などの症状が出る

⑤しびれやマヒなどの症状が出る

50歳を過ぎて突然おそわれた

⑦癌などの病気を患っている方

 

特に危険な頭痛は

経験した事の無い激しい痛みに襲われるので、

いつもと様子が違うと感じた時は

早急に診察を受ける事が重要です。

 

 

 

4.正しい緩和方法

市販されている薬を飲む他にも

緩和方法をご紹介します。

 

・小さな刺激を与える

痛みのある部位に小さな刺激を与えることで、

強い痛みの遮断効果になります。

針治療やお灸治療はまさに痛む部位のツボに

小さな刺激を与えて治療しています。

 大きな刺激を与えるのは危険ですので、やめましょう。

 

・頭痛に効く飲み物

有効な飲み物は「カフェイン」

が含まれた飲み物です。

コーヒーや紅茶、緑茶など

少し取ってみても良いかもしれません。

あくまで少量ですよ。

 

 

・頭痛に効く栄養素

原因の一つでもある緊張や神経の高ぶりには、

ビタミンB2マグネシウム

緊張の緩和、神経を落ち着かせる効果がある為

摂取してもらいたい栄養素の一つです。

 

 

・避けたい食べ物、飲み物

ポリフェノール(赤ワイン、チョコレート)

神経を刺激する作用がある為、頭痛を悪化させます。

 

ケラチン(赤ワイン、チョコレート、ビール)

血管拡張作用の成分がある為、NGです。

 

その他、香辛料には血管収縮作用が

ある為危険性も伴います

 

頭痛が悪化しない様に、少しでも予兆がある時は

摂取する事を避けておきましょう。

 

 

 

【まとめ】

危険な頭痛は命にかかわる事なので、

すぐに病院に行きましょう。

 

安全といえども、頭痛はつらい症状です。

つらい時は無理や我慢はせず、

安静に過ごしましょう。

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ