渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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亜鉛不足がまねく現在人の不調とは?

 

亜鉛不足からくる

体調不良を起こす人が急増しているようです。

皆さんは身体の

亜鉛足りていますか?

 

実は新型栄養失調と呼ばれる

現代人が陥る栄養不足があります。

その多くに、亜鉛、鉄、カルシウムなどの

ミネラル不足の人が増加中なのです。

 

特に亜鉛を積極的に取っている人は

少ないのではないでしょうか?

 

亜鉛は、身体にとってとても重要な

働きをしてくれている栄養素なのに

みんな軽視している栄養素なんですよ!

 

 

 

【目次】

1亜鉛とは

2亜鉛不足からくる症状

3亜鉛の推奨量

4亜鉛を多く含む食品

 

 

 

【本編】

1亜鉛とは?

ミネラルの一種亜鉛ですが、

すぐ頭に思いつく

鉄やカルシウムなどと比べ、

実際亜鉛が私たちの身体へ

どんな働きをしてくれているのか

知っている人はどのぐらいいるでしょうか。

 

人が健康な身体を保つ為に

必要なミネラルの亜鉛

実は全身の細胞に存在しているんです!

 

①DNAを合成する働き

たんぱく質を合成する働き

③ホルモンの合成や分泌の調整する働き

細胞分裂に関わる働き

酵素反応の活性化や酵素の構成に関わる働き

⑥免疫力の調整に関わる働き

 

など様々な重要な働きをしてくれているのです。

DNAや細胞と言う言葉が出てきた事に驚きました。

と言う事は亜鉛が私達の

身体の大元を作っているという事です。

 

亜鉛様すいません。

軽視していました、、、。

 

 

 

2亜鉛不足からくる症状

では細胞やDNAに関わってくる重要な亜鉛

亜鉛不足が招く症状とはどんな物があるのでしょうか。

 

・体調面

慢性的な下痢、食欲不振、風邪をひきやすい、

だるい、疲れやすい、無気力、貧血、骨粗鬆症

 

 

・妊婦、子供、生殖器

奇形児、成長障害、発育不全

精力減退、ED(勃起不全)、精子数減少

 

 

・肌、髪、粘膜

傷の治りが遅い、ニキビ、肌荒れ、

夕方の視力低下、抜け毛、髪のパサつき

濃い味を好む、薄味は分からない

 

 

又、亜鉛不足になりやすい人は、

・妊婦、授乳中のお母さん

・消化器手術後の方

・消化器疾患の方(潰瘍性大腸炎クローン病など)

ベジタリアン菜食主義者

・糖尿病疾患の方

 

糖尿病とは深い関係があるようです。

確かに細胞やDNAと関わると言う事は

不足すれば怖い症状に結びつきますよね。

 

 

3亜鉛の推奨量

欧米化した食事や過剰なダイエット

生活習慣の乱れから、

日本人の成人の多くが推奨量を

取れていない事が分かっています。

 

年齢別に亜鉛の推奨量を見ていきましょう。

 

男性

1011歳 : 7mg

1214歳 : 9mg

1569歳 : 10mg

70歳以上 : 9mg

 

 

女性

1011歳 : 7mg

1214歳 : 8mg

1569歳 : 8mg

70歳以上 : 7mg

 

亜鉛不足の方は推奨量よりも

多くの亜鉛が必要となります。

又、妊婦はプラス2mg、

授乳中のお母さんはプラス3mg

が推奨量になります。

 

 

 

4亜鉛を多く含む食品

では亜鉛を多く含む食品は何でしょうか。

 

やはり王様は牡蠣です!

1位 牡蠣 : 2.6mg (大1粒 約20gあたり) 

2位 卵黄 : 0.8mg (1個 約15gあたり)

3位 豚レバー : 0.7mg (1切れ 約10gあたり)

4位 牛肉 : 0.4mg (1切れ 約10gあたり)

5位 たらこ : 0.3mg (約10gあたり)

 

すべて生の場合です。

加熱すると栄養素は減少してしまうので、

数値が半減してしまいます。

 

その他に

カシューナッツ1カップあたり 1.6mg

ヨーグルトは1カップあたり 1.4mg

エビや豆類、ホウレン草、ニンニクにも

含まれています。

 

いかに亜鉛を推奨量まで摂取するのが難しいか

ご理解いただけましたでしょうか。

 

 

 

【まとめ】

DNAや細胞に関わってくるので、

妊婦さんや妊活中の方には

とても大切な栄養素なんですね。

 

もしかしたら、

現代発達障害ダウン症の子供たちが増えているのは

妊婦のお母さんや、その前のお父さんの精子の状態で、

亜鉛不足が原因と言う事も考えられますよね。

 

確かに鉄やカルシウムなどとは違って、

積極的に取っていませんでした。

私自身が亜鉛を軽視していました。

 

でも実際の数値を見たら

食品から亜鉛を摂取するのは

なかなか推奨量に到達できませんよね。

毎日牡蠣なんて無理です、、、

 

ここはありがたい

サプリメントなど上手に使って、

補っていきたいですね。

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