渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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高血圧は病気のはじまり。日本人が気を付けるべきポイントは?

 なぜ血圧が高くなるとダメなのか、

血圧がどんな病気を招くのか

知らない人も多いのではありませんか?

 

命にかかわる病気も

招いてしまう高血圧なのに、

日本人で高血圧の患者さんは沢山います。

 

 

【目次】

1.血圧を測る理由

2.高血圧と正常な血圧の違い

3高血圧になると、血管はどうなるか?

4.高血圧で起きる病気

 

 

 

【本編】

1.そもそも血圧を測る理由

血圧は一般的に2つの値が出る事は

皆さんも良く知っていますよね。

「上の血圧」「下の血圧」と言えば分かるでしょうか。

 

「上の血圧」・・・心臓が縮んで血液を大動脈へ

          送り出した時の血圧

 

「下の血圧」・・・体内から戻ってきた血圧により、

          心臓が膨らんだ時の血圧

 

血圧は上下の血圧2つセットで値が出てきます。

上腕付近で測る理由には、

上腕付近には上腕動脈という動脈があり、

心臓に近い大動脈の血圧を

反映させる事ができるからです。

 

血圧を測ると言う事は

心臓の健康状態を知る事という事なのです。

 

もともと私達の身体には血圧を

コントロールする仕組みが備わっています。

 

①自律神経

活動的な時、緊張した時は

「交感神経」が活発になり血圧が上昇します。

 

就寝時、身体を休憩している時は

「副交感神経」が働き身体は

リラックスモードになり、血圧が下がります。

 

この様に、呼吸や心拍を維持する

自律神経が血圧をコントロールしているんです。

 

 

②受容体

血管の内側にある「受容体」

と呼ばれる器官は血圧を把握し、

交感神経に情報を伝える役割をしています。

受容体が血圧を把握してくれているおかげで、

血圧がコントロール出来ているんです。

 

血液の流れは正常か、

心臓の健康は大丈夫か、

血圧はしっかりコントロールされているのか、

血圧を測ると言う事は

身体にとって大切だと言う事が

わかりますよね。

 

 

 

2.高血圧と正常な血圧

血圧と言うのは、日々の行動によって、

変動します。

例えば、睡眠中は血圧は下がり、

スポーツをしたら血圧は上昇します。

 

そんな日々の行動によって、

血圧が変動する事を「血圧日内変動」

と言いますが、

その行動に関係なく

血圧が常に高い状態が続いてしまう事を

「高血圧」と言います。

 

高血圧になってしまう原因としては、

 

①細い動脈の血液の抵抗力(流れにくさ)

②体内を流れる血液量の増加

③心臓から送られる血液量の増加

④血液のドロドロ度が悪化

⑤血管の劣化、老化

 

があります。

ホルモンや自律神経の乱れ、

塩分の取りすぎ

血管の収縮

動脈硬化などの理由が

①や③に影響を与えてしまいます。

 

数値としては

140/90以上になった時

一般的に高血圧と言われます。

 

高血圧の人は上記数値未満になるのを

目標に努力する必要があり、

 

正常血圧と呼ばれる血圧の数値は

130/85に収まっている状態

の事を言います。

 

 

 

3.高血圧になると、血管はどうなるか?

 

 

私達の血管は生まれた瞬間から

新しくなることは無く、

年齢と共に劣化していきます。

 

しかし、加齢が原因であれば

ある程度の修復は自分の力で出来てしまうんです。

 

しかし、血圧が高く血管に高い圧を

かけ続けていた場合はどうでしょう。

 

ただでさえ加齢により弱くなっていく血管

それ以上に血管壁が傷つき劣化していきます。

耐えられなくなった血管はついに、

破れたり、詰まったりしてしまうのです。

 

 

 

4.高血圧で起きる病気

自分が気付かないうちに、

血管を劣化させていく、高血圧は

「サイレント・キラー」(静かなる殺し屋)

とも呼ばれるぐらい、

命にかかわる病気を引き起こしてしまうんです。

 

血圧が高いですね。

と言われた時は

自覚症状が全くないのが特徴です。

 

そう、自分では血圧が高いことを

感知する能力までは与えられていないのです。

自覚症状が基本的にないという事も

又怖い病気なのかも知れません。

 

そして高血圧が悪化して起こる

動脈硬化により、

・めまい

・動悸

・息切れ

・手足の麻痺

・鼻血

・胸痛

・物忘れ

 

などの症状が起こり始めます。

この場合は高血圧だけでなく、

その他の治療も一緒に行わなくてはならなくなり、

動脈硬化がさらに悪化した場合は

 

脳出血

脳梗塞

心筋梗塞

 

などの命にかかわる危険な病気に

なる可能性が十分に考えられるのです。

 

軽い高血圧の時に気付く事ができれば、

薬や生活習慣、食生活で、

いくらでもコントロールしていくことは

可能なんです。

 

だからこそ、血圧をはかり、

自分の血圧を把握しておくことは

大切なことなんですよ。

 

 

 

【まとめ】

いかがでしたか?

 

一言で、「高血圧」と

言ってしまいますが、

高血圧が原因で発症リスクが

高くなってしまう病気が多い事。

しかもその病気は、

命にかかわる危険なものだと言う事。

 

良く分かったと思います。

血圧を測る事と言うのは、

とても大切な事なんですね。

 

今現在私の血圧は

上が110前後

下が60前後

ですが、祖父や祖母、両親が

高血圧症で、薬を飲んでいます。

 

薬を飲まない為にも、

からしっかり予防していきたいと

思います。

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