渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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マイコプラズマ肺炎の咳の特徴とは?

マイコプラズマ肺炎と言えば

お子様がなるイメージではありませんか?

実は成人した大人でも

なる可能性は十分あるんですよ!

 

今年の夏に

友人がマイコプラズマ肺炎と診断されて、

咳が辛かったと言っていたので、

 

どんな症状?うつるの?など

マイコプラズマ肺炎

詳しく調べてみました。

 

 

【もくじ】

1マイコプラズマ肺炎とは

2マイコプラズマ肺炎の完治まで

3マイコプラズマ肺炎の注意点

4マイコプラズマ肺炎にならない為に

 

 

 

【本編】

1マイコプラズマ肺炎とは

秋ごろから春先にかけて患者が増える

マイコプラズマ肺炎

咳もひどいですね。

 

成人までに97%の人が

マイコプラズマ肺炎に感染している為、

 

大人の患者は少ないものの、

実際には何回も感染することから、

大人でも感染してしまう肺炎です。

 

マイコプラズマ肺炎

老人の肺炎球菌による肺炎とは異なり、

マイコプラズマ」と言う微生物が原因です。

 

マイコプラズマの感染力は

あまり強くありません。

 

しかし感染者だと気付かないうちに、

感染者と長い時間一緒に過ごす事が多い

学校などの閉鎖的な環境で、

伝染していくことから、

 

乳児から学生などの

比較的若い人達の間で

流行感染してしまう病気です。

 

このことから、

小さいお子様がなる病気

と言うイメージがありますが、

家庭内も閉鎖的な環境なので、

家庭内感染が起きるリスクは高いのです。

 

 

 

2マイコプラズマ肺炎の完治まで。

ではマイコプラズマ肺炎

どのように感染して、

どのように完治していくのでしょうか?

 

(感染経路)

接触感染

感染者が触れた、

ドアノブやスイッチなどに触れる事で、

自分の手にマイコプラズマが付着し、

その手で目、鼻、口などに

触れてしまう事から体内に入り込む。

 

飛沫感染

感染者のくしゃみ、咳から、

マイコプラズマが飛び散り

吸いこんでしまう事から体内に入り込む。

 

症状が風邪と勘違いされやすい為、

肺炎だと気付きづらく、

拡散させてしまうようです。

 

 

(潜伏期間)

潜伏期間は約23週間

 

 

(経過症状)

34:発熱、頭痛、

    全身のだるさなどの症状が起こる

    乾いた咳が出始める

    徐々に咳が酷くなり、

    痰が絡みだし、

    時には血痰がでる。

 

5日~:熱は下がるが、咳は長引く

    34週間にわたり咳が続くのが特徴。

 

 

(その他の症状)

吐気、下痢、嘔吐

中耳炎、鼓膜炎

筋肉痛、関節痛、発疹 など

 

これらの症状には個人差があり、

23日で治る人もいれば

1か月以上続く人もいます。

 

友人は咳にはかなり悩まされていて、

夜になると咳が酷くなり、

眠れないぐらい苦しい様です。

 

 

 

3マイコプラズマ肺炎の注意点

ではマイコプラズマ肺炎

注意しなければならない点を

見てみましょう。

 

①咳が長引き、痰が絡みだしたら、

 マイコプラズマ肺炎を疑って、

 すぐに病院を受診しましょう。

 

 

②肺炎にしては症状が軽く元気に見える為、

 重症化しやすい。

 咳がおかしい時は

 すぐに受診をお勧めします。

 

 

③重症化して合併症を

 引き起こしてしまう事もあります。 

 ・無菌性髄膜炎

 ・脳炎

 ・中耳炎

 ・肝炎

 ・心筋炎

 ・溶血性貧血  など

 

気付かない分、

風邪と勘違いして放置すると

重症化になりかねません。

やはり咳がある場合は重症になる前に、

病院を受診しておきましょう。

 

 

④ピークは1週間程だが、

46週間以上はマイコプラズマ

排出される為、他の人への感染には

気をつけなければなりません。

 

 

 

4マイコプラズマ肺炎にならない為に

ではマイコプラズマ肺炎を予防するには、

どうしたらよいでしょうか?

 

マイコプラズマ肺炎は今のところ

予防接種がありません。

自分自身で、

予防するしかないのです。

 

(予防方法)

・手洗い、うがい

・人ごみは避ける

・患者や咳をしている人との接触をさける

・咳を他人に向けてしない

 

など一般的なインフルエンザなどの

予防法と一緒です。

やはり手洗い、うがいは

1年中大切ですね。

 

 

 

【まとめ】

友人がマイコプラズマ肺炎

かかった為、

成人でもかかるのか!?と

最初は驚きました。

 

どうやら何回でも感染してしまう

可能性はあるようで、

子供や学生がなるというイメージは

捨てたほうがいいですね。

 

普通の風邪だと思って、

拡散させてしまう原因にならない為に、

おかしな咳、いつもと違う咳が

長引くようなら、

すぐに病院へいくのが正解です。

 

でもマイコプラズマ肺炎にならない

一番の方法は規則正しい生活、

バランスの良い食事をとり、

自分の免疫力を

高めておくことかもしれませんね。

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