渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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腎不全の悪化が招く 尿毒症の怖い症状

腎不全って聞いたことあるけど、

実際知っている方って少ないと思います。

腎臓の病気でしょ?

ぐらいじゃないでしょうか。

 

でも腎臓の病気って

現代の日本では

8人に1人が発症すると

言われていると知っていますか?

 

8人に1人って驚くべき数字です。

腎臓病は今や新たな国民病なんです

 

と言う事は自分が将来

なってしまう可能性もでてきましたよね。

他人事ではなくなります。

 

そんな腎臓の病気

腎不全について調べてみました。

 

 

【もくじ】

1.腎臓の働き

2.腎不全の種類と症状

3.尿毒症の症状とは

4.腎臓に優しい生活

 

 

 

【本文】

1.腎臓の働き

腎臓は

背中の腰部分に位置し、

大きさが拳ほどのソラマメに似た形の物が

左右に1つずつついています。

その左右両方は太い血管2本と

繋がっています。

 

又、腎臓の中には、

毛細血管のかたまりである

「糸球体」が詰まっていて、

腎臓には毎日大量の

血液が流れ込んでいるんです。

 

ではそんな腎臓の働きを

改めて確認していきましょう。

 

①老廃物を排泄する尿を作る

②水分量のコントロール

③血圧のコントロール

④様々なホルモンの分泌

 

腎臓は尿だけでなく、

様々なホルモンも作っています。

 

・赤血球を作るのに必要な

エリスロポエチン」という

ホルモンを作っている。

 

・骨や歯を作る為に必要な

カルシウムの吸収を手助けしている

「活性型ビタミンD」という

ホルモンを作っている

 

まだまだ腎臓の働きはありますが、

今見ただけでも重要な

臓器だと言う事がわかりますよね。

 

 

 

2.腎不全の種類と症状

では腎臓の機能が低下した時に起きる

腎不全を見ていきましょう。

腎不全には

「急性腎不全」と「慢性腎不全」

2種類あります。

 

「急性腎不全」

急性腎不全は急激に腎機能が

悪化してしまう状態です。

急に起きた原因を取り除くことができれば、

回復する可能性があります。

ただし、腎機能が一度失われてしまうと、

回復することができない場合が多いので、

慢性腎不全と移行する可能性もあります。

 

(症状)

尿の出が悪くなる (乏尿)

尿が出なくなる (無尿)

 

 

「慢性腎不全」

腎臓病は静かにゆっくりと進行する為、

長い年月をかけて腎臓の機能が低下していきます。

長い年月をかけて失われた腎臓の機能は

回復する事はほとんどありません。

 

(症状)

初期症状は無い

尿量が増える(夜間)

目の周り、足のむくみ

食欲がない

息切れ

皮膚がかゆい

貧血

 

長い時間かけて悪くなる為、

1度腎臓が低下すると

回復する事は難しいようです。

 

 

 

3.末期腎不全と尿毒症

慢性腎不全でも腎機能が

健康な人の15%以下になった時を

「末期腎不全」と呼びます。

 

末期腎不全には尿に異常が出る為、

強い尿毒症の症状が現れます。

 

命に関わる症状としては、、

脳の症状に痙攣、頭痛、意識障害

心臓の症状に心肥大、心不全、動悸、高血圧

などが現れます。

 

他にも様々な症状が出てしまう尿毒症

 

・目 → 視力障害、眼底出血

・口 → 歯肉出血、味覚異常、尿臭

・顔 → 貧血症状、黄土色、むくみ

・肺 → 咳、大きな呼吸、息苦しい、肺水腫

・血液 → クレアチニンカリウム上昇、貧血

・腎臓 → 尿量減少

・胃腸 → 下痢、潰瘍、嘔吐、食欲不振

・皮膚 → むくみ、色素沈着、かゆみ、皮下出血

・骨 → 低カルシウム血症、骨病変

 

書いているうちに怖くなるぐらいの

症状が次々と起こってしまうのです。

 

末期腎不全の対処療法として人口透析を

していかなければなりません。

現在の透析患者数は約30万人を超えており、

根治療法は腎臓移植しかないのが現状です。

 

 

 

4.腎臓に優しい生活

今現在腎不全の方も

もしかしたら将来

腎臓病になる可能性がある人も

まずは腎臓に負担をかける行為を

しないこと!が大切ですよね。

 

・塩分のとりすぎ

・濃い味付け

・調味料の掛け過ぎ

たんぱく質の摂りすぎ

・ファーストフードの食べ過ぎ

・偏る外食が多い

・強いストレスを受ける

・水分の必要以上な摂りすぎ

 

これら全ては腎臓をいじめています。

 

特に腎臓をフル回転で働かせてしまう、

たんぱく質や塩分の大量摂取は

腎臓に大きな負担をかけることに

繋がってしまうんです!

 

皆さんも耳にしたことのある、

塩分の取り過ぎには注意!

と言う言葉は、

腎臓を大切する第1歩です。

 

現在の日本人の

塩分平均摂取量は1日約1112

 

厚生労働省から出された

1日の摂取量目安は

 

男性 8g以下

女性 7g以下

血圧が高い人 6

 

と定められています。

目安を意識した食生活を

していきましょう。

 

 

 

【まとめ】

静かにゆっくり進行する腎不全。

 

ある日突然、

腎臓から「限界なので働くのやめす」と

お達しがこないようにする為にも、

腎臓に負担を掛けない生活をする事は

大切ですよね。

 

しかも新たな国民病、

8人に1人の発症と言われれば、

本当に人ごとではなく、

将来自分もなるかもしれない

病気の1つですよね。

 

まずは腎臓に負担を掛けない

食生活から見直していきませんか?

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