渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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肝臓病のための症状を防ぐ日常生活について

皆さんも一度は聞いた事が

あると思いますが、

肝臓と言えば

「沈黙の臓器」と呼ばれています。

 

もともと肝臓はとても強い臓器で

85%が壊れていても

働き続けることができる臓器です。

 

しかし、強い臓器故に、

症状が現れる頃には、

かなり重症の状態だと言う事になります。

 

そんな肝臓や肝臓についての病気を

調べてみました。

 

 

【目次】

1.知られていない肝臓の話

2.肝臓の働き

3.肝臓の病気と症状

4.肝臓に負担をかける事

 

 

 

【本文】

1.知られていない肝臓の話

英語で言うと「レバー」

動物の「レバー」は栄養豊富で、

食べると元気になりますよね。

 

人間の肝臓も

もともととても強い臓器です。

 

臓器の中で唯一、

3分の2を切り取られても

1週間で再生する力「再生能力」

がある強い臓器なんです!

 

成人の肝臓の重さは、

体重の約50分の1程で、1㎏~1.5

生まれたばかりの新生児ともなれば、

体重の約18分の1にもなります。

 

臓器の中で、最も大きな臓器とも

言われている肝臓は、

 

厚みがあり大きな右葉(うよう)

小さい左葉(さよう)に分かれていて、

下面中央に

血管、胆管、神経が走っています。

 

 

 

2.肝臓の働き

そんな強い臓器「肝臓」の

働きを見ていきましょう。

 

肝臓は

体内にある特定の物質を

生成・分泌・貯留・排泄する器官であり、

体内の最大の「腺」と呼ばれています。

 

肝臓は、

2000種以上の酵素を使い、

500以上の様々な物質を

身体に必要な違う物質へ

作り変える働きをしているんです。

 

 

①栄養素の変化と蓄え

私達は食べた物をそのままの状態で

身体へ吸収することはできません。

そこで働くのが、肝臓です。

肝臓は身体が吸収しやすいように、

栄養素へと変化させるんです。

 

ぶどう糖はグリコーゲンへ変化させ、

エネルギーとして使用する

アミノ酸は血液に必要な

アルブミンフィブリノゲンへ変化させ血中へ流す

 

 

②胆汁を作成

脂肪を消化するために必要な胆汁。

胆汁は肝細胞から休みなく

分泌され続けているんです。

 

 

③血液への働き

血液の赤血球を作る為に骨髄が必要な

ビタミンB12葉酸を貯留しています。

又、古くなった血液を壊したり、

血液を凝固させる働きもしています。

 

 

④免疫細胞への指令

身体に入ってきた細菌やウイルスを

食べてくれるマクロファージと呼ばれる

細胞が肝臓にはいます。

そして、ウイルスに感染した細胞や、

古くなった細胞を処理したり、

免疫細胞へ指令を出し、

免疫をコントロールする働きもしています。

 

 

⑤解毒作用

アルコール類やタバコなどのニコチンの中和や

体内に入ってきた毒素を分解して、

害のない物へ変化させてくれます。

又、身体が疲れを感じとる乳酸と言う物質を

グリコーゲンに変化させています。

 

グリコーゲンは

エネルギー源として使用するだけでなく、

肝臓の機能を維持する為に必要な物質です。

 

肝臓と同じ働きをする化学工場を

人間の力では未だに作れないと

言われているほど肝臓は

沢山の仕事をしてくれているんです。

 

 

 

3.肝臓の病気と症状

沢山の仕事をしてくれている「肝臓」

が病気になってしまったら…

しかも肝臓は沈黙の臓器です。

 

知らないうちに病気が進行してしまい、

気付いた時には手遅れになってしまう…

なんてことにもなりかねません。

 

「肝臓病と進行」

肝臓病は

 

①急性肝炎

②慢性肝炎

③肝硬変

④肝臓がん

と進行していきます。

肝炎の種類としては

 

・ウイルス性肝炎A型

・ウイルス性肝炎B型 

・ウイルス性肝炎C型

・薬剤性肝炎

 

肝炎ウイルスや薬剤、

アルコールなどが原因で

肝細胞が破壊され肝臓に炎症が起きてしまう為、

肝臓が病気になってしまうのです。

 

「肝臓病の症状」

・むくみ

・倦怠感(疲れ、だるさ)

・吐気

・食欲不振

などの症状が出始め、

肝臓病が悪化していくと、

・吐血

・腹水(お腹に体液が溜まる)

・黄疸(皮膚や粘膜、眼の白目の部分など黄色くなる)

女性化乳房(男性でも女性の様に乳房が大きくなる)

・手掌紅斑(掌が異常に赤くなる又、赤斑点がでる)

・クモ状血管腫(首、肩、胸部、腕、等赤く隆起した斑点がでる)

などの酷い症状が起こります。

 

 

 

4.肝臓に負担をかける事

肝臓の病気にならないように、

肝臓を元気に保てたらいいですよね。

肝臓に負担をかけない事が大切です。

 

①アルコールの過剰摂取

飲みすぎには1つもいいことがありません。

アルコールの過剰摂取は、

分解する為に、

肝臓が働き続けなければなりません。

その結果細胞にダメージを与え、

炎症を引き起こすことが考えられます。

 

 

②洗剤や殺虫剤は自然素材の物を

洗剤や殺虫剤など

化学薬品が使われている

これらは身体に有毒な成分です。

毒素は肝臓が分解する為、

肝臓を酷使してしまいます。

 

製品を選ぶ時は天然素材の物を選びましょう。

又、どうしてもの場合は、

ゴム手袋とマスクは着用してください。

 

 

③薬の多用、併用

最近手軽に解熱鎮痛剤などの

医薬品が購入できますが、

特定の医薬品を多く摂取する行為や、

沢山の薬を併用する行為は、

肝臓を損傷する原因になります。

 

 

④加工食品は避ける

加工食品には、

添加物、脂肪分、糖分が

沢山含まれています。

これらは肝臓への負担が大きい為、

肝臓を元気に保つ為には避けるべき

食品です。

 

 

⑤ストレスを回避

ストレスは身体に悪影響ばかり与えます。

ストレスから

免疫力低下、血流の滞り、暴飲暴食、

など肝臓だけでなく、

他の臓器まで影響が出てしまいます。

 

 

 

【まとめ】

沈黙の臓器「肝臓」

沢山の働きをしてくれる「肝臓」

だからこそ、

毎日肝臓に負担をかけない生活を

しなければなりませんよね。

 

肝臓に良い事を少しお伝えしますと、

アボカドやくるみなどの良質な脂質

は肝臓を元気にしてくれたり、

保護してくれたりするようです。

 

又、最近はありがたいことに、

サプリメントという画期的な物が

ありますよね。

サプリメントを上手に取り入れて、

肝臓を元気に保ちましょう。

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