渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

肥満症とメタボリックシンドロームは、カロリーだけが原因では無かった・・・

ではここで問題です。

肥満症とメタボリックシンドローム

どちらが深刻な病気でしょうか?

 

診断されればどちらも

深刻な病気には違いありませんが、、、

 

欧米化の食生活や

生活習慣の乱れから起きる、

肥満症やメタボリックシンドローム

現在の日本でも問題となっているんです。

 

 

【目次】

1.現代の日本と肥満

2.肥満症

3メタボリックシンドローム

4.生活の改善

 

 

 

【本文】

1.現代の日本と肥満

世界中で3人に1人が肥満と

言われていますが、

日本はどうでしょうか。

 

残念ながら日本でも肥満者率は

増加しています。

 

しかしながら、

戦後と現在の1日当たりの

摂取カロリーは

変わっていないんです!

むしろ食べる量としては、

戦後の方が沢山食べていたんですよ。

 

ではなぜ肥満者が増加してしまったのか?

 

①生活が便利になった

日本の生活はとても便利になりました。

移動は車や電車、

仕事はパソコンを使ったデスクワーク

農作業を考えても誰も

手作業を思い浮かべませんよね。

 

機械がやってくれる時代です。

 

昔はと言うと、

歩くのが当たり前で、

買い物へ行くにも歩き、

農作業は手作業で大変。

毎日の生活の中に動きがあったんです。

 

摂取カロリーと消費カロリーの

バランスが取れていたと言う事です。

便利になったのはありがたい事ですが、

その分の運動を日常に

取り入れる必要があるんです。

 

 

②食事の質

欧米化の食生活が進み、

今は美味しい物が増えました。

スーパーや飲食店でも、

自分の好きな物が何でも手軽に

選べてしまう時代です。

 

しかし、昔は和食中心の生活。

好き嫌いなんて言えず、

食べ物があるだけでありがたいと

思える時代。

野菜や豆など身体に良い物を

沢山食べていたんです。

戦後は食べ物が無いから栄養失調。

現代は偏食からくる栄養失調なんですよ。

 

 

 

2.肥満症

そもそも「肥満」とは

身体に必要以上の脂肪が

溜まってしまっている状態の事を

表している言葉です。

 

肥満症はBMI(体格指数)を基準に

判定されており、

 

肥満が原因で健康を害している、

肥満が原因で健康への被害が予測される

 

という場合に

医学的な減量治療をして、

改善する必要があります。

 

まずは自分の

BMI指数(体格指数)を確認してみましょう。

 

【体重(㎏)÷(身長(m)×身長(m)】

 

この計算で出た数値が25以上の場合

「肥満症」だと判断されます。

 

 

 

3メタボリックシンドローム

次はメタボリックシンドローム

診断基準を見ていきましょう。

 

メタボリックシンドロームと言えば

お腹周りですよね。

 

男性85㎝以上

女性90㎝以上

 

この数値のお腹周りの人で、

次の項目に2つ以上当てはまる人は

立派なメタボリックシンドロームです。

 

①血圧

メタボリックシンドローム

血圧の上昇がみられます。

 

収縮期(上と表現されます) 130mmHg以上

拡張期(下と表現されます) 85mmHg以上

 

 

②血清脂質

中性脂肪 150mg/dl 以上

善玉コレステロールHDL) 40mg/dl

 

中性脂肪が高くなります。

 

 

③血糖値

空腹時に

110mg/dl以上になります。

 

メタボリックシンドローム

放置してしまうと

動脈硬化

・糖尿病

脳卒中

心筋梗塞

睡眠時無呼吸症候群

 

など様々な生活習慣病に発展

してしまうリスクが高くなります。

 

肥満症とメタボリックシンドローム

どちらが深刻な病気か?と聞かれたら、

数値に異常が現れてしまっている

メタボリックシンドロームの方が

直ちに治療しなければならない

深刻な病気と言えるのです。

 

メタボリックシンドローム

別名「内臓脂肪症候群」と

言われています。

 

原因としては、

①運動不足

②食べ過ぎ、飲みすぎ

③甘い物が大好き

④揚げ物が大好き

⑤脂っこい料理が大好き

 

など生活習慣や食生活の乱れから

メタボリックシンドローム

なってしまうのです。

 

 

 

4.生活の改善

肥満症や

メタボリックシンドロームにならない為、

又今現在注意が必要な人も

悪化させない為に、

生活の見直しをしていきましょう。

 

(生活の3か条)

①食事は8時を意識する

朝食は午前8時までに

夕食は午後8時までに摂る様に

意識しましょう。

毎日同じ時間に食事を取ることで、

身体のリズムが決まります。

 

 

②ご褒美のカロリーも考える

おやつやお酒は我慢すると

ストレスですよね。

そこで、NGにするのではなく、

カロリーを考えて摂取すれば

OKにしてみましょう。

目安は1日 男性250kcal

女性200kcal

 

 

③調整タイムを作る

1週間に1度は必ず体重測定をして、

増えていたら

・運動量を増やす

・食事量を減らす

など自分なりに調整してみましょう。

 

これができたら、

次は食事の質を気にしてみましょう。

 

・毎食ご飯を中心にする

・主菜1皿、副菜2

・魚、大豆製品のメニューは11回登場させる

・肉は脂肪分の少ない物を選ぶ

・野菜、きのこ、海藻、芋、果物バランス良く食べる

・油を使用した料理は11

 

頭に入れておくだけで、

選ぶ時に自分なりに

気をつけるようになりますよね。

 

 

 

【まとめ】

メタボリックシンドローム

肥満症。

現代病のひとつですよね。

 

現代と戦後の生活を比べても、

摂取カロリーと

消費カロリーのバランスが

崩れていることが分かります。

 

運動もしなきゃ

食事にも気をつけなきゃ

と言うのは簡単ですが、

なかなかできないですよね・・・

 

まずは1週間に1度の

体重測定から

始めてみませんか?

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ