渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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胃腸炎は、毎年流行るのか?

ウイルスや細菌に感染して
腸炎になったこと
皆さんもあると思います。

別名である
「胃腸風邪」の方が、
身近でしょうか。

嘔吐と下痢に悩まされて、
どんな体制でいても
辛いそして、
トイレのありがたさを
私は実感しました。

今年の冬も流行るかも知れないので、
その前にしっかり胃腸炎について
見ておきましょう。

 


【目次】
1.胃腸炎とその症状
2.ウイルスの種類
3.感染経路
4.胃腸炎に感染しない為に

 

 

【本文】
1.胃腸炎とその症状
腸炎とは胃腸風邪とも呼ばれ、
ウイルスや細菌による
感染性胃腸炎が最も多いと言われています。

 

11月から2月に発生することが多く、
感染力が強い為、
拡がらないように
感染者も感染者ではない人も
注意や予防対策が必要です。

感染性胃腸炎の主な症状は
・嘔吐、吐気
・下痢
・腹痛
・発熱
こうした症状をが見られた時は、
感染性胃腸炎を疑います。

 

2.ウイルスの種類
感染性胃腸炎の多くは
ウイルス性胃腸炎です。
ウイルスの種類を見ていきましょう。

ノロウイルス
ノロウイルスは一番聞くのでは
ないでしょうか。
感染力が強い為、
爆発的に流行する。
大人でもかなり辛い症状がみられる。

(時期)
秋から冬にかけて

(潜伏期間)
1~2日

(症状)
2~3日嘔吐と下痢の症状が酷く現れる
その後は比較的早期に治癒する。

 


ロタウイルス
ロタウイルスに感染すると
胆汁の分泌が悪くなる。
その為便の色が薄いレモン色になったり、
白くなったりすることがある。

(時期)
冬場に多く発症があったが
最近は2月から5月の春先ごろ

(症状)
初期に39度代の高熱
1~3日酷い嘔吐と下痢
酷い下痢は1週間程続く
水分の喪失が激しい
下痢が続く為酷い脱水症状が出る

 


アデノウイルス
発熱や嘔吐は目立たないウイルス
症状が悪化することはほとんどない。

(時期)
季節は問わず発症する

(症状)
下痢や腹痛が続く
下痢は長引き1週間は続くが、
ロタウイルス程水分を喪失することはない。

 


・細菌性胃腸炎
感染性胃腸炎の原因はほとんどが、
ウイルス性ですが、
細菌から感染する場合もあります。
病原体としては、

病原性大腸菌
サルモネラ菌
カンピロバクター
エルシニア

などがあげられます。
症状としては、
嘔吐、下痢、腹痛そして、
血便が出る事で分かります。

 

 

 

3.感染経路
必ずウイルスや菌の感染経路があります。
感染経路をしっかり
覚えておきましょう。

①感染者に接触して自分も感染
ウイルス性の胃腸炎は感染者に接触したり、
嘔吐物にふれたりした時に、
ウイルスが口の中に入り、
感染してしまいます。
スーパーなどで、
知らないうちに接触している
可能性もあるので、
手洗い・うがいはとても大切になるのです。

 


②食べ物からの感染(経口感染)
ウイルスや細菌が身体の中に
入ってくることで感染する胃腸風邪。
ウイルスや細菌に汚染された食べ物を
食べることで、体内に迎え入れてしまうのです。

夏場には、食べ物が暑さで痛んだり、
十分な洗浄や加熱がされていないことで、
細菌に感染してしまうケースが多いです。
冬場は、二枚貝(牡蠣)などによる
ウイルスに感染してしまうケースが多いようです。

 


③免疫力の低下による感染
感染する人としない人がいますよね。
人は抵抗力となる免疫力を持っていますが、
体内に入ってくるウイルスや細菌に
勝てない様な弱い免疫力だと
感染してしまうのです。

細菌やウイルスの悪さを
止められるぐらい強い免疫力を
作っておくことは大切ですね。

 

 

 

4.胃腸炎に感染しない為に
胃腸風邪の予防は
インフルエンザ同様に
しっかり対策しておきましょう。

 

【手洗い、うがいそしてマスクの着用】
知らないうちに感染者と
接触しているかもしれません。
手洗い、うがい、マスクを
しっかりしましょう。

特に家族の感染者の嘔吐や下痢などの
処理をするお母さんやお父さんは
手洗いがしっかりできていない為、
二次感染に繋がります。

 


【汚物がついた物は消毒をしっかりする】
感染者の汚物がついてしまった
衣類やタオルは、
放置せずにしっかり袋に入れましょう。
そして、洗濯機に放り込むのではなく、
85度以上の温度で1分以上の熱処理
又は、家庭にある塩素系漂白剤での
消毒をしましょう。

 


【食材の加熱処理をすれば予防になる】
ノロウイルスなどの食中毒は
生物か、不十分な加熱により、
感染してしまいます。
中心部分まで火をしっかり通すことで、
食材からの感染予防になります。

感染者が家族内にいる場合は
特に注意が必要になりますよね。
お風呂上りのバスタオルはもちろん、
手洗い後のタオルも共有しないように、
徹底して予防する事は大切です。
そして湯船にも感染者は最後に入るようにし、
お湯の使いまわしをやめましょう。

 


【免疫力を上げておく】
先ほどもお伝えしましたが、
感染しないように、
免疫力を上げておき
細菌やウイルスに
勝てる身体にしておくことは大切です。

・食事は栄養バランスを考える
・暴飲暴食はやめる
・睡眠はしっかりとる
・規則ただしい生活を送る
・軽い運動をする
・ストレスをためない

など免疫力がアップする
生活をしましょう。

 

 

 

■まとめ■
私の様に一度なったことがある人は、
インフルエンザよりも
胃腸風邪には二度となりたくない
と思っている人は
多いのではないでしょうか?

それほど、下痢と嘔吐は辛いものです。
やはり爆発的に流行を見せる
急性胃腸炎は今年も
注意するべきですよね。

感染しないように、
拡大させないように、
予防対策をしっかりしておきましょう。

まずは免疫力を上げる
身体作りからスタートです!

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