渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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歯ぎしりの放置が招くほうれい線の危険

 

 

歯ぎしりと言えば就寝時に

無意識のうちにして

しまうものですよね。

なので自分ではあまり気づかない・・・

 

でも頭痛や肩こり、

顎の周辺の痛みなどの症状がある人は、

就寝時に「歯ぎしり」しているかも

しれませんよ。

 

 

【目次】

1.歯ぎしりのタイプ

2.歯ぎしりの原因

3.歯ぎしりの放置が招く症状

4.歯ぎしり改善方法

 

 

 

【本文】

1.歯ぎしりのタイプ

歯ぎしりとは無意識のうちに、

歯をすり合わせたり、

歯を強く噛みしめたりする動作の事。

 

無意識なので、

自分では気づきにくいのですが、

周囲に歯ぎしりの音が聞こえる為、

一緒に寝ている人や

一緒に暮らしている人に指摘されて

気づく人が多いのです。

 

そんな歯ぎしりのタイプには、

3タイプあります。

 

・ギリギリ音タイプ

皆さんがよく知っている歯ぎしりです。

上下の歯をすり合わせて

「ギリギリ」と音が聞こえるのが特徴。

この歯ぎしりを「グランディング」と言います。

 

・カチカチ音タイプ

上下の歯を合わせて

「カチカチ」と音が聞こえるのが特徴。

この歯ぎしりを「タッピング」と言います。

 

・無音タイプ

上下の歯を強く噛みしめる為、

音が聞こえないのが特徴です。

この歯ぎしりを「クレンチング」と言います。

 

歯ぎしりは周りに迷惑をかけるだけではなく、

自分の歯や歯ぐき、顎や身体にまで

影響が出てきてしまうんですよ。

 

 

 

2.歯ぎしりの原因

ではそんな歯ぎしりを

なぜしてしまうのでしょうか?

 

歯ぎしりの原因は人によって違いますが、

考えられる原因には5つあります。

 

①過度な集中力

眠っている時だけでなく、

歯をくいしばる動作は日中に誰でもします。

 

特にスポーツ選手は強く歯をくいしばる為、

マウスピースをしている人は多いです。

仕事や家事などの最中にも

集中することがある時に、

人は無意識に歯をくいしばる時があるので、

気づいた時は口元の力を緩めましょう。

 

 

②強いストレス

人は強いストレスを受けると、

無意識のうちに行動や仕草に現れます。

歯ぎしりをする人は、

強いストレスを受けている人に多い為

一番の原因だと考えられています。

 

 

③歯並び

歯並びが悪い人は、

噛み合わせが安定しません。

その為、その動作自体がストレスになり、

歯ぎしりをしてしまうのです。

 

 

④アルコールやたばこ

睡眠の質が悪いと歯ぎしりをする事が

多いのです。

アルコールやたばこというのは、

睡眠自体に悪影響を及ぼします。

その為、質の良い睡眠ができなくなってしまい、

歯ぎしりをしてしまうのです。

 

 

逆流性食道炎

胃液や胃酸が食道へ逆流してくる

逆流性食道炎」ですが、

口の中が胃酸の影響で酸性に傾く為、

元に戻そうと唾液を分泌させ、

歯ぎしりをしてしまいます。

 

 

 

3.歯ぎしりの放置が招く症状

歯ぎしりを放置しておくと

歯、歯ぐき、顎、身体全体に

症状が出てしまいます。

 

・ほうれい線

女性が嫌うあのほうれい線。

歯ぎしりの放置ははほうれい線を

くっきりはっきりさせてしまいます。

又、顎が発達する為

エラが張った顔の形になってしまいます。

 

顎関節症

口が開かない

食事ができないほど顎が痛い

歯ぎしりの放置は顎の炎症に繋がります。

 

 

・歯並びが悪くなる

強い力を加える為、

歯並びにも影響してしまいます。

歯が削れたり、

奥歯の噛み合わせる面が平らになったりします。

 

 

歯周病

歯ぎしりをすると、

歯の根元に強い力が加わる為、

歯と歯茎の隙間が開きます。

そこに細菌が増殖する為、

歯周病になり悪化してしまうのです。

 

 

・頭痛、肩こり

顎から頭の横へ繋がる

側頭筋が歯ぎしりにより

強張る為、頭痛や肩こりまで引き起こします。

 

 

 

4.歯ぎしり改善方法

歯ぎしりの放置がそんな症状に繋がってしまうなら、

改善していきたいですよね。

 

歯ぎしり改善方法は、

・マウスピース

歯医者さんで、

就寝時や食いしばりなど歯ぎしりガードとして、

マウスピースを作ることができます。

気になる人は歯医者さんで相談してみましょう。

 

・噛み合わせ

食事中に噛み合わせに違和感がある人は、

歯医者で相談してみましょう。

 

・ストレスを溜めこまない

1番の原因と考えられているのが、

精神的ストレスです。

自分に合ったストレス発散方法を見つける事は、

大切ですよ。

 

・歯と歯がくっついていないかチェック

人は1日の中で上下の歯がくっついている時間が、

15分から20分と言われています。

ふとした時に、歯と歯がくっついていないか

チェックをしておくと良いですよ。

 

・口の周りの筋肉を和らげる

口の中で舌を動かすと、

口の周りの筋肉を和らげることができます。

 

・深呼吸する

深呼吸することで精神的に落ち着く為、

歯ぎしり予防になります。

 

・寝る前はゆっくりする

寝る12時間前はリラックスすることで、

自律神経が整い歯ぎしり予防になります。

 

様々な改善方法を試しても、

強い歯ぎしりが治らない場合は、

悩まずに歯医者さんへ相談しましょう。

 

 

 

【まとめ】

歯ぎしりの放置が「ほうれい線」に

繋がるなんて知りませんでしたよね。

又歯並びが変わるということは、

顔の形にも影響があります。

 

美容だけでなく、

顎の炎症やさらには、

頭痛や肩こりまで引き起こしてしまうなんて。

歯ぎしりを放置して

良い事はありませんね。

 

 

歯ぎしりもまたストレスの原因になり

悪循環になってしまいます。

改善させて質の良い眠りを

取り戻しましょう。

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