渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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動悸が最近おかしい・・・もしかしたらその動悸、身体が出しているSOSかも?

激しい運動後の

「ドキドキ」誰もが経験したことが

あると思います。

 

その動悸が

何気ない日常生活の中で起きたり・・・

心臓の拍動が突然早くなったり・・・

 

もしかしたらその動悸

身体の不調を訴えている

SOSかもしれませんよ。

 

そんな動悸について

今日はみていきましょう。

 

 

【目次】

1.動悸とは

2.一時的な動悸

3.継続的な動悸

4.動悸改善方法

 

 

 

【本文】

1.動悸とは

「ドキドキ」と心臓の音が早くなる。

「ドクン」と大きな拍動が起きる。

突然脈拍が激しく乱れる。

そんな症状を「動悸」と言います。

 

運動をした後に誰でも動悸がするのは

当たり前ですが、

日常生活において

平常時に起きる動悸は、

もしかしたら

心臓病の初期症状かもしれない為、

放置しておくのは危険なのです。

 

自分の手首に指を当て、

脈拍を測ったことあると思いますが、

私達の脈拍は通常

1分間 60100回と言われています。

 

しかし中には、

1分間に101回以上も

脈拍がある「頻脈」であったり、

1分間に60回未満しかない

脈拍の「除脈」という

症状が出ている人がいるんです。

 

正しい脈拍の測り方は、

①親指の付け根あたりに

もう片方の手の

人差し指、中指、薬指

3本を当てる。

 

20秒間脈拍を測る。

 

③脈拍回数を3倍して

1分間の脈拍回数を出す。

 

あれ?おかしいな?

と思う動悸がおきたら、

脈拍を記録しておき、

病院を受診したときに、

その記録を先生に

見せることをお勧めします。

 

 

 

2.一時的な動悸

ではなぜ動悸が

起きてしまうのか見ていきましょう。

 

動悸は大きく分けて

①一時的な動悸

②継続的に続く動悸

2つあります。

 

一時的な動悸は

自律神経の乱れが身体の不調に繋がり、

外部から受けた刺激に身体が反応する為、

防御反応の一種として、

一時的な動悸が現れます。

 

一時的な動悸では「洞頻脈」の

症状が出るのが特徴です。

 

(洞頻脈の症状)

1分間に100回以上の頻脈

 

(洞頻脈が起きる原因)

・不安

・緊張

・興奮

・発熱

・飲酒

・喫煙

・睡眠不足

・カフェイン摂取

 

一時的な動悸の場合は、

興奮状態や緊張状態など

原因が無くなり気持ちが落ち着けば、

症状も治まります。

 

しかしその症状が酷く

過呼吸などを起こしてしまう

場合があります。

 

その場合は心臓病ではなく、

精神疾患である

パニック障害

全般性不安障害

などの可能性が高いので

病院の先生に相談しましょう。

 

 

 

3.継続的な動悸

次は継続的な動悸の場合です。

継続的な動悸の場合は、

動悸の影に病気が隠れている場合が

多いので注意が必要となります。

 

・除脈性不整脈

心臓の拍動が乱れ、

1分間に60回未満と遅くなる

不整脈の症状です。

 

患者さんの中には、

1分間に30回程しかないという

症状が出る事もあります。

 

拍動が遅いと言う事は、

全身に廻る血液量が減ると言う事です。

脳や臓器に酸素が行き渡らなくなる為、

 

めまい

息切れ

失神

などの症状も一緒に現れます。

 

・頻脈性不整脈

心臓の拍動が乱れ、

1分間に100回以上と早くなる

不整脈の症状です。

 

1分間に300回を超える症状が

起きる人もいます。

 

拍動が早くなる場合も、

心臓が血液を全身に送り出すことが

うまくできなくなる為、

 

動悸

めまい

息切れ

などの症状も一緒に現れます。

 

・除脈頻脈

拍動が早くなる頻脈後、

拍動が遅くなる除脈の

症状が起きます。

 

めまい

失神

呼吸困難

などの症状も一緒に現れます。

 

加齢に伴う心臓の誤作動が

原因だと言われています。

 

甲状腺機能亢進症

喉仏のすぐ下にある甲状腺

甲状腺ホルモンを作り出し、

血液中に送り出します。

甲状腺の分泌が多すぎる場合に、

動悸の症状が起きます。

 

ほてり

身体のだるさ

疲れやすい

手の震え

体重減少

などの症状も一緒に現れます。

 

・心臓病

心不全狭心症などの

重大な心臓病から動悸の症状が起きます。

 

動悸には重大な病気からの

SOSの可能性があるので、

心配な症状がある場合は早めに

病院を受診するようにしましょう。

 

 

 

4.動悸改善方法

継続的な動悸は病気が隠れている為、

予防法はありませんが、

一時的な動悸の場合は予防法があります。

 

①ストレスをためない

ストレスを溜めこまず、

リラックスする時間を作る事。

ストレスは回避・発散させましょう。

 

②睡眠をとる

質のよい睡眠をとることで、

自律神経の乱れが改善されていきます。

 

③手浴

指先は感触や刺激に敏感ですよね。

沢山の神経が集まっているからです。

手首までお湯につけると身体がぽかぽかして

リラックス状態が作れますよ。

 

④眼精疲労を取る

眼精疲労を取り除くことで

リラックス効果が期待でき、

質の良い睡眠にも繋がります。

ポイントは寝る前に温かいタオルなどで

眼を温める事。

 

⑤呼吸でリラックス

ゆっくり吸って(4秒)

止める(7秒)

ゆっくり吐く(8秒)

深呼吸と一緒ですよね。

深く吸って深く吐くことで、

リラックス効果が期待できます。

一度やってみてください。

 

⑥急激な温度差

冬になると

脱衣場から浴室へ入る時などの

急激な温度差が発生します。

急激な温度差というのは

心臓へ負担をかけてしまいます。

又、冷えた身体そのままで、

一気に湯船に入るのもやめましょう。

 

⑦慌ただしい生活

特に朝をゆっくり過ごすことで、

脳がゆっくり目覚めていきます。

いつもギリギリと言う人は、

心筋梗塞のリスクを高めていますよ。

 

 

 

【まとめ】

身体のSOSかもしれない動悸。

おかしいなと思ったら、

まずは脈拍を記録してみましょう。

 

継続して動悸が起きる場合は、

もちろん無理せずに病院を受診してください。

 

もしも一時的なものであれば、

一番の予防法は身体も心も

リラックスする事です。

 

特に質の良い睡眠をとることが

動悸予防にも繋がるんです。

 

寝る前にスマホ見ていませんか?

スマホブルーライトは、

興奮状態にさせてしまい、

質の良い睡眠がとれなくなってしまいますよ。

 

まずは寝る前スマホから

やめてみませんか。

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