渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

疲労や倦怠感は運動不足が原因

季節の変わり目になると

体調が悪くなったり、

身体の疲れを感じやすくなりますよね。

 

疲労や倦怠感というのは、

私達の身体が自分自身に発する

警告音です。

 

「もうそろそろ休んでくださいよ」

というサインなんですよ。

 

 

【目次】

1現代社会と疲労

2疲労の種類

3.治らない疲労

4.効率よく疲れを取る方法

 

 

 

【本文】

1現代社会と疲労

私達日本人のおよそ45%は

慢性的な疲労であると言われています。

 

そんな「疲れた」「だるい」

と感じる症状が、

6カ月以上に渡り続いたり、

疲れがくり返される場合の事を

「慢性疲労」と呼びます。

 

現代はストレス社会です。

そのような社会に毎日身を置いている

日本人は疲労や倦怠感を

感じやすくなっているのかもしれません。

 

 

 

2疲労の種類

一般的に疲労というのは、

・肉体的疲労

・精神的疲労

・神経的疲労

3種類あります。

 

肉体的疲労というのは、

筋肉を動かす為に必要な

「エネルギー不足」と

疲労物質である「乳酸の蓄積」

が原因です。

 

ガソリン切れの車が走らないように、

私達の身体のエネルギーが不足すれば、

力が無くなります。

 

糖質を分解しエネルギーに変えますが、

その変換時にゴミが出ます。

そのゴミが乳酸です。

乳酸を多く蓄積してしまうと十分に働けず、

疲れやだるさとして現れてしまうのです。

 

又、同じ姿勢を続けるデスクワークなどの

仕事をしている人も注意が必要です。

 

同じ姿勢というのは、

筋肉の一部がずっと

緊張を続けている状態です。

そこに乳酸は蓄積されます。

 

乳酸の蓄積が筋肉の働きを悪くし、

筋肉を弱めていくのです。

疲れやすい身体の

出来上がりになってしまうんですよ。

 

 

 

3.治らない疲労

運動などによる一過性の疲労は、

運動後1時間以内に元に戻っていきます。

しかし慢性的に疲労をくり返したり、

疲労が長く続く場合は、

病気が隠れている場合もあるんです。

 

・低酸素状態からくる疲労

貧血

心疾患

肺疾患 など

 

・老廃物の蓄積からくる疲労

感染症

慢性的炎症性疾患 など

 

・神経活動の低下からくる疲労

低栄養

電解質の異常 など

 

・ホルモンの乱れからくる疲労

更年期

糖尿病

甲状腺機能低下症 など

 

・薬物中毒からくる疲労

アルコール依存症 など

 

・精神的な疾患からくる疲労

うつ病

不安障害

睡眠時無呼吸症候群

睡眠障害 など

 

低血圧からも

疲労や倦怠感が現れる場合があります。

 

又、ここ数年の研究結果では、

脳からくる

慢性疲労症候群」と呼ばれる

疲労もあることが分かりました。

 

 

 

4.効率よく疲れを取る方法

疲れを慢性化させない為には、

その都度解消させていくことが

大切なんです。

 

①姿勢

②休養

③運動

④食事

⑤睡眠

 

この5つを考えて

疲労回復方法を行う事で、

効率よく疲れを

解消させることができますよ。

 

①姿勢

乳酸を溜めこまない為にも

姿勢は大切です。

長い時間同じ姿勢を続けていませんか?

乳酸が溜まると言う事は、

筋肉に負担をかけています。

 

休憩を計画的にとり、

休憩中にストレッチを取り入れることで、

筋肉の血流も良くなりますよ。

 

 

②休養

休養と言えば

「ゴロゴロ横になること」

と思っていませんか?

 

それでは休養にはなっていません。

心も身体もリフレッシュさせる事が

休養です。

 

お勧めはお風呂にゆっくり入る事。

緊張で張りつめていた筋肉を

緩ませてあげましょう。

体内に溜まっていた老廃物を

排出させる効果と、

神経の緊張を解きほぐす効果が

期待できますよ。

 

 

③運動

先ほどもお伝えたえした通り、

同じ姿勢と言うのは、

乳酸が溜まります。

 

しかし運動をして血流をよくすれば、

乳酸の排出がスムーズに出来るのです。

逆を言えば、運動をしない身体は、

疲れやすい身体の出来上がりなのです。

 

運動をするから疲れるでは無くて、

運動をしないから疲れる

身体が出来上がるんです。

 

お休みの日には、

景色のよい公園などで、

ウォーキングするのもよいですね。

 

 

④食事

自分の今の身体は

自分が食べた物から出来ています。

という事は、

疲れやすい身体を作っているのも

自分なのです。

 

本来食事というのは、

一番優先すべき大切なことなのに、

現代人は、忙しいを理由に、

バランスを考えず、

慌ただしい中、

良く噛まずに食事を

早々に済ませている人が多いと言われています。

 

自分の身体を考えて

ゆっくり、楽しく、良く噛んで

食事をしてみませんか?

 

 

⑤睡眠

質の良い睡眠こそが、

身体も心も回復させてくれます。

 

成長ホルモンの分泌、

食事からの消化吸収

 

睡眠と言うのは、

明日のエネルギーを作る

大切な時間です。

 

そんな明日の自分を作る

寝室環境を整えることも大切ですよ。

 

 

 

【まとめ】

季節の代わりめになると、

やはり体調を崩しがちな私。

「休んで」と身体からの

SOSだったんですよね。

 

気づかなければ、

風邪をひいたり、

感染症にかかったりしてしまいます。

 

運動をするから疲れるのではなく、

運動をしないから疲れると

言う事もわかりましたよね。

 

みなさんも

身体の疲れに耳を傾けて、

早めに疲れを改善させて、

秋の紅葉を楽しみましょう。

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ