渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

「脳疲労」情報社会が生み出した疲労は認知症を引き起こす

「脳疲労」と言う疲労

聞いた事ありませんか?

 

現代人は慢性的な疲労

抱えている人が約45%もいます。

疲労も現代人が抱えている

疲労1つです。

 

疲労がもたらす

「前うつ状態1000万人」

 

という衝撃的な文字が眼に入ったので、

今日は脳疲労についてみていきましょう。

 

 

【目次】

1.脳疲労とは

2.脳疲労の原因

3.脳疲労に陥りやすい職業

4.脳疲労を回避しよう

 

 

 

【本文】

1.脳疲労とは

「労働とは身体を動かすこと」

とされてきました。

 

しかし20世紀後半に入ると、

パソコンの普及により、

IT革命がおこり、

労働そのものに変化が訪れました。

 

「労働とは頭を働かせるもの」

と変化してしまったのです。

一人1台自分のデスクの上に

置かれたパソコンにより、

一人で受け持つ業務範囲が

拡大してしまったのです。

 

以前の身体を動かしていた労働であれば、

疲れてた身体を休ませれば、

回復し次の日また

バリバリ仕事ができましたが、

 

最近は

・寝ても疲れが取れない

・眠れない

・翌日に不安

・やる気が出ない

など疲れの種類が変化してしまったのです。

 

疲れる部位が

「身体」→「脳」へ

大きくシフトしてしまったのです。

 

疲労を起こした身体は、

・集中力の低下

・判断力の低下

などが現れ

最悪の場合は仕事や日常生活にまで

支障をきたしてしまうという

状態になってしまうのです。

 

疲労は簡単に言ってしまえば、

「脳にゴミが溜まった状態」の事です。

脳の神経細胞

アミロイドβタンパク

タウタンパク

などが溜まり脳に炎症を起こします。

 

放置してしまえば、

脳細胞を死滅させてしまい、

記憶機能などに障害が起きてしまうのです。

 

「脳疲労」を放置すれば

認知症」を生んでしまうのです。

 

 

 

2.脳疲労の原因

まずは自分の

疲労チェックをしてみましょう。

 

①夜中に眼が覚めやすい

②いつもイライラしている

③食事がおいしくないと感じることが多い

④便秘がちである

⑤判断力が低下したと感じる

⑥集中力が続かない

⑦考えがまとまりにくい

⑧物忘れが多い

⑨何もないのに不安になる

⑩無気力になる

⑪身体を使わないのに疲れる

⑫気持ちが暗い気分になる

 

チェックが

13の場合は 脳疲労レベル低

47の場合は 脳疲労レベル中

8以上の場合は 脳疲労レベル高

 

脳レベルが中から高の場合は要注意です。

 

では脳疲労を引き起こしている原因は

何なのでしょうか?

 

それは

①睡眠

②ストレス

スマホ

 

スマホが入っている時点で、

現代病の一つと言えますよね。

 

 

 

3.脳疲労に陥りやすい職業

疲労の研究結果により、

疲労から体調を崩し休職に陥ることが

多い仕事があります。

 

1位 学校教師

2位 公務員

3位 IT企業(システムエンジニア

4位 看護士

5位 介護士

 

 

学校教師で一番の問題は、

モンスターペアレント長時間労働

20年ぐらい前から保護者からの

クレームが増え続け

クレームに対応する中で

精神的に追い詰められ、

 

やるべき仕事が増え続ける中で

肉体的に追い詰められた結果

体調に異変が出てしまうようです。

 

又、管理職というのも

疲労が溜まると言われています。

 

最終的なクレーマーの処理対応や、

部下と上司との狭間での

精神的な疲労が原因と言われています。

 

看護士や介護士はは高齢者の入院率が

高くなっている為、

医療上やるべき処理や処置が

大幅に増えたことが原因とされています。

 

寝たきりの患者さんが増えれば、

当然やるべき業務が増え、

精神的にも肉体的にも疲労が溜まってしまいますよね。

 

自分に当てはまる職業、

当てはまる業務内容がある場合は、

脳を休める努力を積極的に行っておくと

疲労を回避できますよ。

 

又、厚生労働省認知症対策総合研究事業の調査によると

認知症は男性患者よりも女性患者の方が多く、

 

90歳時点での認知症患者

男性 40

女性 60

 

と女性の方が多く発症することが

分かっているのです。

女性の方は特に積極的に

疲労を回避していきましょう。

 

 

 

4.脳疲労を回避しよう

45歳ごろから蓄積したアイロイドβタンパクは

70歳ごろから認知症を発症させます。

その為気づいた今から脳疲労を回避して、

認知症を発症させないようにしておきましょう。

 

①質の良い睡眠

疲労には睡眠はとても大切です。

最低でも67.5時間という睡眠は、

脳に必要とされています。

 

そして質の良い睡眠は、

脳の老廃物をスムーズ排泄させることが出来る為、

とても大切なのです。

 

 

②ブレインフードの積極摂取

ブレインフードという

脳の健康を保つ栄養素、食べ物があります。

 

・DHA(脳の老化防止、記憶力維持効果)

・PS (脳のゴミを排出、記憶力維持効果)

αリノレン酸 (脳の老化防止、記憶力維持効果)

・カカオ(認知力向上効果)

アスタキサンチン(抗酸化作用、抗炎症作用)

・ミルクペプチド(睡眠改善、抗ストレス効果)

・クルクミン(抗炎症作用)

ただし食べ物から採れる栄養素の量は微量です。

サプリメントなどを上手に取り入れましょう。

 

 

③ストレスは回避・発散

ストレスを回避したいですが、

全てを回避することは、

なかなか難しいですよね。

 

自分に合った発散方法を

見つけておくことは、

疲労に対してとても大切です。

 

 

スマホ

スマホはとても便利です。

ですがいらない情報まで入ってきます。

スマホの使い過ぎは

疲労の原因です。

 

質のよい睡眠をとる為にも

まずは寝る前のスマホから

やめてみませんか?

 

 

 

【まとめ】

情報社会が生み出した「脳疲労」が

認知症」にまで

繋がってしまうなんて驚きました。

 

現代人が1日に受け取る情報量は

江戸時代のなんと1年分とも言われているんです。

しかし、脳の状態は江戸時代から

変化しているかと言えば

していませんよね。

 

これは今のスマホで言う、

データの空き容量が無いのに、

アプリをまだ沢山

入れようとしている状態です。

そんなスマホの動きは重くなりますし、

フリーズする原因にもなります。

 

脳内のゴミを排泄して

積極的に脳疲労

回復しておくことは大切ですね。

 

特に女性は男性より

認知症を患う可能性が高いです。

今知れて予防できる事に感謝しましょう。

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ