渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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息切れからも病気発見!心臓病・肺疾患・更年期から起きる息切れ

良いものではありませんが、

加齢と共に息切れをする機会が

増えていると思います・・・

 

息切れの場合も

やはり陰に病気が隠れている場合が

あるんです。

 

女性の方は更年期からも

息切れはおきるんですよ。

 

自分の息切れに少し不安な人は、

是非息切れチェックと一緒に

見ていきましょう。

 

 

【目次】

1.息切れとは

2.息切れチェック

3.病気からくる息切れ

4.更年期からくる息切れ

 

 

 

【本文】

1.息切れとは

呼吸をする時に努力が必要

呼吸をする時に不快感がある

そんな呼吸に対して自覚することを

息切れと言います。

 

皆さんもマラソンなど

激しい運動をした時に

息切れを経験したことがあると思います。

 

息切れの症状は

・息が詰まる

・胸の圧迫感

・呼吸が浅い

・十分に息を吐けない

・呼吸が早い

・息苦しい

・努力しないと呼吸ができない

・空気が欲しいと感じる

 

など患者さんの表現は様々です。

息切れの原因の多くが、

身体の必要とする酸素量を

供給できなくなり症状が現れます。

 

・血液中の酸素量の低下

二酸化炭素量の増加

などが原因していると

考えられます。

 

 

 

2.息切れチェック

では心配な息切れチェックをしてみましょう。

 

レベル①

激しい運動した時のみ息切れをする

 

レベル②

早歩きで平坦な道を歩く時

穏やかな上り坂を歩く時

に息切れをする

 

レベル③

平坦な道を数分歩いただけで、

息切れをする為

立ち止まらなければならない

 

レベル④

家から出られない程の息切れをする

洋服を着替えるだけで息切れをする

 

いかがでしたか?

レベル②以上の息切れ症状を

感じる人は何らかの病気が

隠れている可能性があるので、

注意が必要です。

 

健康な人は、

階段や坂道を少し上っただけでは、

息切れをほとんど起こしません。

 

この程度の運動で

息切れを感じる人は、

身体に酸素を取り込む時に

障害があったり、

身体の中で酸素を運ぶ時に

障害があったりする

可能性が考えられます。

 

 

 

3.病気からくる息切れ

では病気が引き起こす息切れを

見ていきましょう。

 

・心臓の病気

心臓の働きが低下すれば、

血液循環が悪くなります。

身体は酸素が行き渡らなくなり、

息切れを起こしてしまうのです。

 

(疑う病気)

狭心症

心筋梗塞

心筋症

不整脈

 

 

・呼吸器の病気

肺に傷がつく

気道が狭くなる

呼吸機能が低下する為、

息切れを引き起こします。

 

(疑う病気)

COPD

間質性肺炎

肺がん

気管支喘息

 

 

・血液の病気

酸素を運ぶヘモグロビンが減少すると、

身体が酸素不足に陥ります。

その場合に息切れを引き起こしてしまうのです。

 

(疑う病気)

貧血

白血病

 

息切れの症状が現れた場合は、

様々な病気が原因で

現れている可能性があるんです。

 

 

 

4.更年期からくる息切れ

女性なら必ず訪れる更年期。

更年期からの症状も

息切れが起きます。

 

女性ホルモンは脳の

視床下部という場所で

常にコントロールされています。

 

しかし、更年期になると

女性ホルモンの分泌が

上手くできなくなってしまいます。

 

卵巣が低下して女性ホルモンが

出なくなったにもかかわらず、

「女性ホルモンが減った」と勘違いした、

視床下部はパニックを起こしてしまうのです。

 

視床下部は自律神経や免疫系にも

深く関係している為、

拍動や鼓動までも狂わせてしまい、

それが息切れや動悸となって

現れるのです。

 

更年期の場合はその他にも

症状が沢山出る可能性があります。

 

(身体の変化)

・息切れ

・顔のほてり、のぼせ

・立ちくらみ

・めまい

・胸の痛み、動悸

・肩こりや腰痛

・手足のしびれ

 

(月経の変化)

・生理不順

・経血の量の変化

・不正出血

 

(心の変化)

・すぐにイライラする

・急に不安になる

・眠れない

・落ち込みやすい

・疲れやすい

 

辛い場合は、

産婦人科を受診してみましょう。

 

 

 

【まとめ】

呼吸をするという事は

当たり前であり、

無意識のうちに行っています。

そして、呼吸をしなければ、

私達はもちろん生きてはいけません。

 

もし息切れが起こったら、

これ以上心臓や肺に負担をかけない生活を

心がけることも大切です。

 

ストレスをためない

タバコを控える

タバコの煙を避ける

バランスの良い食生活

規則ただしい生活

出来る範囲の軽い運動

 

など生活の見直しをしていきましょう。

又、風邪などが引き金となり、

重症化してしまう可能性があります。

風邪の予防対策は万全

にしておくことも大切です。

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