渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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過労は体力に自信がある人ほど要注意!?過労がもたらす体調不良とは?

皆さん働き過ぎていませんか?

過労はサイレントキラーと言われています。

 

なぜなら自分が気づかないうちに、

じりじりと疲れが

蓄積されていくからです。

それは体力に自信があり、

健康な人程症状が出るまでに

時間がかかってしまうのです。

 

体力に自信がある人ほど

知ってほしい「過労」についての

お話です。

 

 

【目次】

1.人間の労働と睡眠

2疲労の蓄積サイン

3.過労が生む心と体の病

4疲労を蓄積させない為に

 

 

 

【本文】

1.人間の労働と睡眠

私達の身体は、

仕事をして食事をして睡眠をとります。

睡眠をとることで

仕事による精神的疲労、肉体的疲労

回復させる事ができるのです。

 

しかし長時間労働により、

睡眠不足が続くと

睡眠の借金が溜まり始めます。

睡眠の不足は

仕事の能力を低下させるだけでなく、

さらなる疲労の蓄積、

そしてまた睡眠の借金へ繋がる

負のサイクルに陥ってしまうのです。

 

日本では労働法により、

「法定労働時間(18時間、140時間)を超えて

労働させる場合や、休日労働をさせる場合には、

予め労使で書面による協定を締結させなければならない」

と定められています。

あなたの会社も

もちろんこの届出が必須となっています。

 

そして時間外労働の上限も

1カ月 45時間

1年間 360時間

としっかり定められているんです。

 

人間誰もが124時間持っています。

時間内訳の平均としては、

 

労働時間 8時間

休憩時間 1時間

通勤時間 1時間

生活時間 4時間

睡眠時間 78時間

 

を基準に考えた所

1日の残りは1から2時間です。

この時間内を残業に充てた時、

1カ月45時間の定めは、

精神医学上にも

非常によく考えられた基準になっているのです。

 

過労による統計データからも

脳・心臓疾患を発症する場合、

 

発症の半年前からの時間外労働を見た時、

1か月あたり45時間以内の場合

発症との関連性は弱い

 

1カ月あたり45時間以上の場合

発症との関連性は高い。

 

1か月あたり100時間を超す場合

発症との関連性は強い。

ということはデータにより分かっているのです。

 

あなたの残業はこの時間内に

納められているでしょうか?

 

 

 

2疲労の蓄積サイン

疲れの蓄積「過労」は、

身体はもちろん心にも疲れが溜まります。

疲れが蓄積されると

まずは初期症状が出始めるのです。

 

代謝が悪くなり、身体が重だるい

・朝の胃もたれから朝食を抜く

・午前中の仕事量が低下

・記憶力低下

・ひらめき力低下

・起点が効かない

・ミスが多くなる

・精神状態が不安定

 (イライラ、不安、泣くなど)

・仕事の事が頭から離れず寝つきが悪くなる

・夜遅くの食事による睡眠の質の低下

・睡眠不足

・夜中に何度も目覚める など

 

身体の重だるさや、

精神状態が不安定になることから、

プライベートも充実させられなくなる為、

友達離れが進んでしまいます。

 

又職場の人たちとの関係も

ぎくしゃくしてしまう事も考えられます。

 

初期症状で気付いておけば

重症化しないのですが、

こんな状態でもやはり気づかない人が

多いのが過労の怖い所です。

 

 

 

3.過労が生む心と体の病

「過労死」なんていう言葉

自分とは無縁だと思っていませんか?

 

疲労が高度に蓄積した状態というのは、

何の持病も持っていないのに、

急に致命的な病気を発病して死に陥る。

自分の身体を過信し過ぎていると、

命の危険もあると言う事です。

 

その他疲労が長期にわたって

蓄積された状態の場合、

病気まで発症してしまうんですよ。

 

・全身の倦怠感

・集中力の低下

・体力の低下

・仕事効率の低下

・食欲低下

・免疫力低下

・自律神経の乱れ

・思考力の低下

・判断力の低下  など

 

これらの症状は男女関係なく、

起こる症状です。

免疫力低下、

食欲低下

自律神経の乱れから、

 

・すぐ風邪をひく

感染症にかかりやすくなる

・胃腸障害

・糖尿病

・高血圧

・心臓病

・脳血管障害

・癌

 

など様々な病気のリスクを高め、

最悪の場合は

過労死に繋がってしまうのです。

 

男性の場合は女性より

自分の健康に無頓着な人が多く、

体力も気力もある為、

初期症状が出ていたとしても

気づきにくい人が多いようです。

 

疲労の蓄積を早めに気づく為には、

自分の身体に耳を傾ける時間は大切ですね。

 

 

 

4疲労を蓄積させない為に

①休養と睡眠

疲労を蓄積させない為には、

休養を取ることが一番です。

そして十分な睡眠が効果的なんです。

睡眠中に新陳代謝疲労回復、脳細胞の休息

が行われているのです。

眠れないと言う事は、

疲労回復ができないと言う事なんです。

 

 

②香り

アロマオイルの効果も使っていきましょう。

寝る時にアロマオイルを

枕元に数滴するのも効果は期待できますよ。

アロマオイルの香りが質の良い睡眠に繋がります。

 

 

③食事

バランスの良い食事を意識していきましょう。

特にビタミンB、ビタミンCは

疲労回復効果が期待できます。

ミネラルも大切です。

もちろんサプリメント

助けを求めるのもいいですよね。

 

 

④運動

働き過ぎの人程、

運動ができていませんよね。

疲労状態は血流が悪く、

筋肉が凝り固まった状態です。

血流が悪くなれば、

頭の先から足の先まで、

スムーズに酸素、栄養、を運ぶこともできなくなり、

逆に老廃物を排出することも

困難になってしまうのです。

 

運動をすると疲れるのではなく、

運動をしないから疲れる事もあるのですね。

軽めのウォーキングやヨガで

リフレッシュもいいですね。

 

 

 

【まとめ】

過労はじわじわと病気に繋がっていく、

サイレントキラーだと言う事が

分かりましたね。

 

実際日本にはブラック企業なるものが

あるのは事実ですが、

そんなブラック企業も本当は、

労働基準法で定められた時間を

守らなければならないのです。

 

自分の身体を壊してまで

我慢する必要は全くありません。

プライベートも充実できなくなるぐらい

身体が重だるくなっていては、

なんの為に働いているのか

分かりませんよね。

 

自分の身体に耳を傾けて、

疲れのサインが見えてきたら、

早めに睡眠をとるように心がけましょう。

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