渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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痙攣は脳の病気と繋がっている!?女性は妊娠中の痙攣にも要注意

瞼がピクピク動くという、

痙攣は一度は皆様にも経験があるのではないでしょうか?

 

 

今年大流行した熱中症

熱中症の症状にも痙攣がありますよね。

 

そんな突然起きる痙攣について

発作を引き起こす病気や、

対処法を調べてみました。

 

 

【目次】

1.痙攣とは

2.痙攣を引き起こす病気①

3.痙攣を引き起こす病気②

4.痙攣の対処法

 

 

 

【本文】

1.痙攣とは

無意識のうちに、

手足をがくがく

大きく震わせる状態の事を痙攣と言います。

 

大発作が起きると

眼は白目をむいて、

歯は食い縛り、

手足を強く曲げた状態から、

手足をだんだん伸ばし始め、

がくがくと筋肉がひきつるような

震えの発作へと移行してきます。

 

痙攣にも個人差があり、

上半身、下半身だけの半身痙攣や

両手足に起きる痙攣など様々です。

 

痙攣は一過性のものが多く、

大抵の場合は数分もすれば発作は

治まっていくのですが、

中には、痙攣が持続する場合もあるんです。

 

又、小発作と言って、

今まで行っていた動作を突然停止させ、

一点を虚ろな目で凝視し、

手に持っていた物を落としたりする発作もあります。

 

痙攣の発作を招く原因は、

先天性

脳外傷

脳腫瘍

脳炎など様々です。

 

又発作の刺激となるものには、

ストレス

過労

睡眠不足

飲酒

などがあります。

 

痙攣は病気が影に隠れている場合もあり、

注意が必要となります。

痙攣に襲われた場合は、

早めに病院で検査を受けましょう。

 

 

 

2.痙攣を引き起こす病気①

痙攣を引き起こす病気の中で、

一番に疑うのが脳の病気です。

 

脳炎髄膜炎

ウイルスや細菌に感染した

脳や髄膜(脳や脊髄を覆う膜)

が炎症する事により発症する病気。

 

(症状)

・痙攣

・高熱

・頭痛

・嘔吐

・異常行動

・意識もうろう

・言動異常

 

 

てんかん

脳の細胞が通常の動きとは

異なる動きをすることで、

神経が異常に興奮し

発作をくり返す脳の病気。

 

(症状)

・痙攣

・手足をバタつかせる

・意識が無くなる

・ボーっとする

・吐気

・手足の震え

 

 

③その他の脳の病気

脳炎てんかんなど以外にも

 

脳出血

脳梗塞

・脳腫瘍

・脳外傷

 

など脳の病気は

痙攣の発作を引き起こすものがある。

 

(症状)

・痙攣

・頭痛

・吐気

・ろれつが回らない

・手足に力が入らない

・意識もうろう

 

 

 

3.痙攣を引き起こす病気②

次は脳の病気以外の原因を

見てみましょう。

 

①アルコールの離脱症状

アルコールを長期間多量に

飲み続けていた人が、

数時間から数日間断酒をすると

離脱症状として現れる。

 

(症状)

・手足の震え

・全身痙攣

 

 

②子癇(しかん)

妊娠20週頃から出産後の人で、

高血圧、たんぱく尿を合併している人に、

発症する子癇。

 

母親はもちろん、

妊娠中なので、

お腹の中の赤ちゃんにまで影響が出てしまう。

 

 

破傷風

土の中に含まれる破傷風菌が傷口から

体内に入る感染症

次の様な症状がでて、

土の上や汚い場所で怪我をした

心当たりがある場合は、

早期治療が必要となる。

 

(症状)

・口、首、顔面の筋肉のこわばり

・口が開けられない

・全身のけいれん

 

 

 

4.痙攣の対処法

身近な人がもしも痙攣してしまったら、

とてもびっくりすると思います。

そこで、救急車が到着するまでに、

慌てずに対処する方法を

知っておきましょう。

 

①まずは周りの人が落ち着く事

②周囲の危険な物を遠ざける

 (火、熱湯、刃物、倒れそうな物)

③安全な場所を確保する

④あおむけに寝かせる

 吐気がある場合は横向きにする

⑤衣服のボタン、ベルトなど

 身体を締め付けるものを緩める

⑥口の中に物を入れない

 舌をかみそうな場合は、軽く下顎を押し上げる

⑦痙攣が続いた時間、

 身体のどの部位が痙攣が強いかを観察しておく

周囲の人が声を掛け合い、

分担して対応できるといいですよね。

 

 

 

【まとめ】

痙攣はやはり脳との深い関係が

あったのですね。

一度でも痙攣発作を起こした場合は、

何らかの病気が隠れている可能性があります。

病院で検査を受けておきましょう。

 

又、痙攣は痙攣発作を止める薬を

上手に使えば日常生活を送れます。

逆に自己判断で薬の服用を中止したとたんに、

また痙攣発作が起きてしまう為、

定期的に病院を受診することが大切です。

 

女性は妊娠中に、

高血圧やたんぱく尿を注意された方は、

痙攣に注意しておかなくてはいけませんね。

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