渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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感染症に対する危機感が足りない日本人

私達の暮らす日本は、

戦後の混乱期から急速に発展してきました。

その為衛生環境が整い、

どこの国よりもキレイになってきた為、

戦後に比べたら様々な感染症

減少されたんです。

 

その為日本人に馴染みのない感染症や、

知らない感染症が増えています。

しかし2020年のオリンピックに向けて

感染症の流行が心配されているんです。

 

今日はそんな日本人に危機感が足りない

感染症についてのお話です。

 

 

【目次】

1感染症とは

2感染症の種類

3感染症予防対策

4.生活環境の変化を考える

 

 

 

【本文】

1感染症とは

ウイルスや細菌などが私達の身体の中に、

侵入そして増殖して、

熱や下痢、咳などの症状を引き起こす病気の事です。

 

皆さんに馴染みのある感染症と言えば、

インフルエンザではないでしょうか。

もちろんインフルエンザだけでなく、

感染症には沢山のものがあります。

 

そして感染を拡大させてしまう

感染経路には大きく分けて2つに分類できます。

インフルエンザの様に人から人へうつる感染症

破傷風の様に傷口から感染する感染症です。

 

人から人へ移る感染経路としては、

接触感染)

病原体に感染した人が触った物、

又感染した人の汚物、

などを処理した時に手を介して

体内へ侵入する

 

飛沫感染

感染した人の咳やくしゃみが

飛び散りその周りにいた人に付着し

体内に侵入する

 

(空気感染)

空気中に浮遊した病原体を

吸い込み体内に侵入する

 

(経口感染)

食品に付着していた病原体を

食べた時に口から体内へ侵入する

 

感染症を予防するには、

感染経路を断ち切ることが

大切です。

 

 

 

2感染症の種類

では感染症にはどのようなものが

あるのでしょうか?

皆さんが知っている

インフルエンザやノロウイルス以外の

代表的な物を少し紹介します。

 

 

ロタウイルス

感染力が非常に強いウイルス。

乳幼児の急性胃腸炎を引き起こす原因になる。

 

(拡大時期)

生後6カ月から2歳の乳幼児

5歳までにほとんどの小児が経験する

例年14月の冬季に流行する

 

(感染経路)

経口感染

接触感染

 

 

アデノウイルス

呼吸器、眼、腸、泌尿器など様々な部位に、

感染症を引き起こす原因になるウイルス。

 

(部位別病名)

呼吸器感染症

プール熱咽頭結膜熱)

腸炎

出血性膀胱炎

流行性角結膜炎

 

(感染経路)

接触感染

飛沫感染

 

 

手足口病

手足、口の中に水疱ができるウイルス感染症

 

(拡大時期)

5歳以下の子供が多い

夏場に流行する

 

(感染経路)

飛沫感染

接触感染

 

 

・麻疹

麻疹ウイルスによる感染症

別名「はしか」とも呼ばれている。

 

(拡大時期)

かつては子供の感染する

病気とされていたが、

免疫が薄くなった人や

免疫を持たない大人でも発症する

 

(感染経路)

空気感染

接触感染

飛沫感染

 

 

・風疹

風疹ウイルスによる感染症

近年首都圏を中心に大流行している。

 

(拡大期間)

ワクチン接種を受けていない年代の人に、

近年大流行している。

 

(感染経路)

飛沫感染

母子感染

接触感染

 

その他にも

まだまだ沢山の感染症があります。

 

 

 

3感染症予防対策

自分は感染症を発症して

軽症で済んだ場合でも、

身体が弱っている高齢者や小さな子供には、

命にかかわる症状が出る場合もあるんです。

 

感染症の予防対策を

日常からしておくことは、

自分に対しても周囲の人に対しても

大切な事です。

 

①手洗い

②うがい、口腔ケア

③マスク

④喚起

⑤湿度

⑥予防接種

⑦栄養バランスを考えた食生活

⑧睡眠、休養

⑨ストレス発散

⑩規則ただしい生活

 

又喫煙などは病原体を排出する

身体の機能を低下させてしまいます。

当たり前の予防方法ですが、

インフルエンザや風邪が

流行るこの時期に、

もう一度改めて見直しておきましょう。

 

 

 

4.生活環境の変化を考える

強い細菌やウイルスに進化させたり

拡大させたのは実は人間なのです。

そんな現実を少しだけ考えてみてください。

 

①文明の進化

昔は海外へ行くには船しかく、

飛行機が作られたとしても、

現代の様に飛び回る人は少なかったですよね。

その為アフリカでエボラ出血熱

流行ったとしても日本は絶対に安全だったんです。

 

しかし、赤ちゃんから大人まで

飛行機移動が普通になった今、

 

海外からのウイルスや最近の侵入を防ぐ事が

とても難しくなっているのが現状です。

 

 

②生活習慣の変化

食中毒と言えば昔はフグでしたが、

注意するだけで良かった。

今では世界中の食べ物を手に入れられるようになった結果、

ノロウイルスサルモネラ菌、O157腸炎ビブリオ菌など

日本には存在しなかった病気になり

命にかかわる病気に変化してしまったんです。

 

 

③環境破壊

そしてもっとも影響が大きいのが、

自然の環境破壊です。

また例にエボラ出血熱をあげますが、

これは本来アフリカのジャングル奥地の

風土病という程度の病気でした。

しかもそんな奥地に誰も寄りつかない為、

世の中には出回るはずのない

ウイルスだったんです。

 

しかし人間は開発をする為、

わざわざジャングル奥地へと向かい、

結果的にウイルスを拡散してしまう事になったのです。

 

地球温暖化によりマラリヤ原虫、

デング熱などウイルスが増殖する理由も

人間が起こした環境破壊によるものとも言えます。

 

 

 

【まとめ】

近年話題になったエボラ出血熱

デング熱などのニュースは

始まりに過ぎないと言われています。

 

島国で生まれ安心安全で育った日本人は、

まだまだ感染症に対する

危機感を持っている人が少ないのではないでしょうか。

 

2020年オリンピックが開催されれば、

日本には世界中の人々が集まります。

 

 日頃からのうがい、手洗い、体調への気配りは大切にしたいですね。

 

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