渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

タイミング療法で妊娠の確率を上げるには?

不妊治療の最初のステップ、

「タイミング療法」。

 

女性の皆さんは自分の排卵

分かりますか?

妊娠を望んでいる人にとっては、

排卵日がとても重要になってきます。

 

毎月1回は排卵日がありますが、

1年で見るとたった12回しかありません。

そのたった12回しかない

排卵日を逃さない為に。

 

本日は不妊治療のステップ①

「タイミング療法」について

調べてみました。

 

 

【目次】

1不妊治療のステップ

2.タイミング療法とは

3基礎体温でみる排卵

4.タイミングの成功率を上げる

 

 

 

【本文】

1不妊治療のステップ

妊娠を希望しある一定期間避妊することなく

通常の性交渉を継続的に行っているにも関わらず、

妊娠しない場合を不妊と言います。

これが不妊症の定義です。

 

この場合の一定期間は1年間

継続的とは月に数日、週に数回という意味です。

月に1度性交渉をしたとしても、

妊娠成功率は高くないのです。

 

不妊治療は様々な検査から入ります。

そして自然妊娠に近い形から

不妊治療がスタートするのです。

 

①検査

②タイミング療法

③人口受精

体外受精

 

そのうちのタイミング療法は

一番自然妊娠に近いステップとなります。

 

 

 

2.タイミング療法とは

専門クリニックで行うタイミング法とは、

超音波検査や尿中のLH検査等を組み合わせて、

排卵時期を見極め、

性交渉のタイミング指導を行う方法です。

 

タイミング療法は

 

①自分で分からない排卵日予測をしてくれる

②性交渉が少ないカップルには有効的

③一番妊娠しやすい

 排卵日前に合わせた性交渉のタイミングを指導してくれる

 

などのメリットがあります。

 

しかし通常の性交渉回数があるカップルの場合は、

妊娠率が高かまることはあまりありません。

 

 

 

3基礎体温で見る排卵

基礎体温をつけていても

確実に今日だという特定は、

なかなか難しいのです。

 

しかし大まかな排卵日の予測を

立てる事は出来ます。

今はスマホアプリを上手に使うと、

排卵日予測を出してくれるものまでありますよ。

 

基礎体温は細かい数値を1つ1つ見ていても

あまり意味がありません。

 

基礎体温がはっきりな2相になっているか

・低温期14日前後、高温期14日前後であるか

・月経周期は25日から35日の間であるか

 

まずはこのチェックから入ります。

そして自分の身体の変化もチェックしていきましょう。

 

排卵日の特徴としては

 

(おりもの)

排卵日前からおりものの量が増え始めます。

そして粘り気のある透明なおりものが

排卵日に最も近いと言われています。

 

(体温)

排卵日付近の体温は低温期ですが、

排卵日には低温期の体温からがくっと下がると言われています。

 

(日数から予測)

前回の月経開始日から平均14日ごろが、

常排卵日と言われています。

 

もちろん個人差があります。

排卵期は身体の中がめまぐるしい活動をする為、

生理の時の様な重い症状が出る人もいます。

 

(精神的な症状)

・眠気

・重だるさ

・イライラ

 

(身体的な症状)

排卵

・頭痛

・腰痛

・下痢、便秘

・めまい

・吐気

・肌荒れ

・冷え、むくみ

 

排卵日に生理の様な出血を伴う人もいるんです。

辛く重い症状が出てしまっては、

妊活どころの騒ぎで無くなってしまいますが、

このような症状が少しでも出る人は、

排卵日に近いなという目安になりますね。

 

 

 

4.タイミングの成功率を上げる

タイミングの成功率を上げたいですよね。

 

排卵する23日前がカギ

皆さんがよく勘違いされるのが、

排卵日に性交渉をすると妊娠する。

というもの。

しかし実際妊娠の確率が高まるのは、

排卵する23日前の性交渉なんです。

 

精子の寿命は23日。長くて1週間程

生きていられるんです。

ですので排卵の前に、

子宮の中で精子が沢山待ってくれている

という状態を作っておく事の方が、

妊娠の確率が高まるんです。

 

月経周期が短い人であれば、

生理の終わりごろから性交渉しても、

妊娠の可能性は多いにあるということなんです。

 

又性交渉の回数も重要になってきます。

考えてみてください。

性交渉を週に23回している場合のカップルは、

女性の子宮内に常に精子がいてくれる状態なんです。

つまりいつでも妊娠できるといううれしい状態です。

 

このような仲良しカップルの

妊娠確率は1年間でどれぐらいだと思いますか?

 

なんと85%なんです!

 

性交渉が少ないということは、

それだけ妊娠の可能性も低くなるという事なんです。

排卵日を気にするあまり、

義務的に性交渉をすると

だんだん嫌になってしまいますが、

自然な性欲があるなら、

排卵日にこだわらず、

性交渉の回数を

増やした方が妊娠しやすくなるんです。

 

 

 

【まとめ】

タイミング療法は、

排卵誘発剤などの薬を

使ったりすることはありますが、

一番自然妊娠に近い形の方法。

 

自分ではなかなかしれない、

排卵日の予測をしてもらう事も、

妊娠に一歩近づけるかもしれません。

 

以前日本人はセックスの回数が

世界で最も少ない国という事を聞いたことがあります。

そして今現在不妊治療患者数、世界第1位。

なんだか繋がっている様な気もします。

 

排卵日を気にし過ぎるのではなく、

回数を増やすことは、

不妊症患者全員に言えることかもしれませんね。

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ