渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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人工受精のメリットは?成功率を上げる生活

女性の最高出産年齢は49歳で、

不妊治療はしていない自然妊娠です。

その一方で、

20代での閉経をしてしまう女性もいます。

本当に人の身体はみんな違うのです。

 

若いから安心していませんか?

早発閉経は20代で1000人に1

30代では100人に1人と言う時代です。

 

一般的に出産可能年齢の限界は、

閉経の10年前と考えられており、

閉経年齢は平均的に50歳前後となるので、

40歳ごろが限界と言う事になるんです。

 

不妊治療は早ければ早いほど、

効果が高くなるんですよ。

 

今日はそんな不妊治療の

「人工受精」について

調べてみました。

 

 

【目次】

1不妊治療のステップ

2.人工受精とは

3.人工受精のメリット

4.人工受精の成功率を上げる生活

 

 

 

【本文】

1不妊治療のステップ

不妊症とは、

ある一定の期間避妊することなく

性交渉をしているのに

1年間妊娠しなかった場合をさします。

 

不妊治療患者は年々増え続けているのが、現状です。

日本は世界中で

不妊治療患者数第1位といわれていますが、

成功率の低さも問題視されています。

 

その原因には、

晩婚化や不妊の原因である疾患の増加、

不妊治療に対する意識の変化などにより、

不妊症が増加傾向にあるんです。

 

不妊の原因は今は女性だけではなく、

晩婚化の男性不妊も珍しい事ではありません。

 

その為海外に比べて、

晩婚化に伴い

治療開始年齢が遅いと言う事も

成功率の低さに繋がっているのかもしれません。

 

不妊治療は夫婦の検査から始まります。

 

①タイミング療法

②人口受精

体外受精

④顕微授精

と順番にステップアップしていくのが、

不妊治療です。

自然妊娠に近い形から

不妊治療がスタートします。

 

 

 

2.人工受精とは

パートナー男性の精子を採取して、

その中の元気で質の良い精子だけを

パートナー女性の子宮内に注入する方法を

人工受精と言います。

 

1周期につき約5回程受診が必要になり、

費用的には、23万円程かかります。

 

排卵誘発剤

排卵誘発剤を投与して、

女性ホルモンのバランスを調整し、

卵巣を刺激し、

排卵を起こしやすくさせます。

 

 

②卵胞の大きさチェック

超音波で卵胞の大きさを確認していきます。

 

 

排卵日の予測

卵胞が十分な大きさである約20mmに

成長することで排卵日の予測ができます。

排卵間近であることが確認出来たら、

排卵を促す注射を行います。

(この場合翌日が排卵日になります。)

 

 

④人工受精当日

当日の朝バートナー男性に精子を摂取してもらい、

人工受精の準備をしてもらいます。

準備終了後子宮内に注入します。

 

タイミング療法同様に、

精子の選別と、

薬を投与する以外は、

できるだけ自然妊娠に近い方法となります。

 

 

 

3.人工受精のメリット

人工受精のメリットは、

・男性不妊が原因の場合有効

・子宮頸管を通過しにくい場合に有効

・フ―ナーテストで相性が良くなかった場合に有効

・女性側の性交障害がある場合に有効

・濃度の高い精子を注入してくれる

・身体への負担が軽い

・くり返し治療がしやすい

排卵時期を気にし過ぎた性交渉を行わなくてもよい

などがあります。

 

しかし人工受精の成功率は、

30代で1015

40代で2

と一気に下がってしまいます。

 

平均すると5回程人工受精を行い、

次のステップを考えるようです・

それは、5回の人工受精で最も成功率が高いのが

1回目の人工受精だからです。

 

 

 

4.人工受精の成功率を上げる生活

人工受精の当日、

通常通りの生活をしても大丈夫です。

と言われます。

しかし、実際成功率を上げたいですよね。

成功率を上げる生活をしていきましょう。

 

①身体を冷やさない

赤ちゃんはふわふわであたたかい子宮でないと

着床しません。

冷たい布団で寝たい人は大人でもいませんよね。

身体を冷やさない様に、

外側からも内側からも気をつけておきましょう。

 

 

②健康的な食事

妊活の基本となりますよね。

普段から栄養バランスのとれた食事は

とても大切となります。

特に葉酸は胎児の先天性病気リスクを

下げる事ができます。

サプリなどを上手に使用して

食事を大切にしましょう。

 

 

③適度な運動

適度な運動をして筋肉量を保つことも大切です。

脂肪は身体を冷やします。

男性より女性に冷え症が多いのは、

筋肉量が少ないからなのです。

活性酸素卵子の老化を加速させますが、

この活性酸素の体内発生を抑えられるのも、

運動と食事なのです。

 

 

④禁煙

タバコは妊活にも胎児にも悪影響です。

男性のタバコは精子の質を下げますよ。

又、副流煙での胎児への影響もあります。

男性も女性も妊活を考えたら、

まずは禁煙です。

 

 

⑤仲良く一緒に

赤ちゃんは授かりものです。

妊活する事も、

夫婦で一緒に行うことが大切なんです。

近年は女性だけでなく、

男性にも不妊原因があります。

2人が仲良くなければ、

赤ちゃんも来たくなくなってしまう。

一緒に頑張ることを決めましょう。

 

 

 

【まとめ】

私自身も人工受精まで挑戦したことがあります。

費用的には体外受精より、

負担が軽いですが、

精神的にはとても疲れていたと思います。

今思えばあの時は、

1人が頑張っていた様にも思えます。

 

やはりパートナー2人ともが、

一緒に仲良く治療を行うべきもの。

話合い等は大切です。

パパ、ママが

仲良くなければ、

赤ちゃんも来たくありませんよね。

 

楽しく、仲良くが妊活には大切です。

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