渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
〒502-0803
岐阜県岐阜市上土居2-18-1

【診療日】
月~土
早朝6時30分から営業中です。
【休診日】
水・土曜日の午後
日曜・祝日

058-374-1839

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ

それは妊娠初期症状で薬がNG?赤ちゃんに与える影響とは

下痢や軟便、眠気

胃のむかつきなど

日常生活でも起こりうる症状ですよね。

でもちょっと待って!

その症状妊娠初期症状かもしれませんよ。

 

通常は56週目ごろから

症状が現れ始めるそうですが、

敏感な人はもっと早くから

不快感を感じてしまうようです。

それと同じ様に

妊娠初期症状には個人差があり、

様々な症状が出てしまう人もいれば、

全く症状が出ない人もいるんですよ。

 

今日は「妊娠初期症状」について

調べてみました。

 

 

【目次】

1.妊娠初期症状

2.妊娠初期症状の原因

3.胎児の成長と影響

4.妊娠初期に気をつけるべき事

 

 

 

【本文】

1.妊娠初期症状

生理の遅れは妊娠のサインになりますが、

妊娠をすると女性の身体や心が

色々なサインを送ってくれます。

 

妊娠周期の数え方は、

規則的に28日周期で月経がある方で、

最終月経のスタート日を

妊娠00日とします。

もちろんこの時はまだ妊娠成立はしていません。

着床するのが排卵してから約1週間後と考えると、

妊娠3週ごろが着床の時期でのです。

 

 

特につわりの症状は、

一般的には56週目頃からと言われていますが、

敏感で早い人は、

月経の遅れと同時ぐらいから

不快感が現れる人もいるんですよ。

 

・身体のだるさ

・唾液の分泌異常

・頭痛

・肌荒れ、ニキビ

・強い眠気

・下痢、便秘

・お腹の張り

・腹痛

・出血

・臭いに敏感

・胃のむかつき

・食べ物の好みの変化

・乳頭が敏感になる

・イライラ

・涙もろい

基礎体温の変化

 

など様々なサインがありますが、

酷い症状に悩まされる人もいれば、

全く症状に悩まされない人もいるほど、

妊娠初期症状は個人差があります。

 

 

 

2.妊娠初期症状の原因

妊娠初期症状の原因は

まだはっきりとは解明されてはいません。

がやはりホルモンバランスが崩れることが、

大きな原因と考えられているんです。

 

・hcgホルモン

妊娠するとhcgホルモンの分泌が

急増し、脳の嘔吐中枢を刺激します。

その為つわりの症状が現れるんです。

(吐気、嘔吐、胃の不快感、唾液)

 

・黄体ホルモン(プロゲステロン

女性ホルモンの1つ

黄体ホルモンの分泌が活発になる為、

消化管の運動が妨げられたり、

胃腸の機能が低下してしまいます。

(胃のむかつき、下痢、便秘、肌荒れ、眠気など)

 

・血管の収縮

月経前のホルモン状態が影響して、

血管を収縮する為、

妊娠中に頭痛を訴える人が多んです。

 

・精神的ストレス

性格や周りの環境の影響による

ストレスがつわりを引き起こすこともあるんです。

ママになることへの不安

赤ちゃんに対する不安

家庭環境が変わる不安

ストレスは流産をも引き起こす可能性もある為、

注意が必要となります。

(全ての症状に当てはまる。)

 

一番の原因は

黄体ホルモンの分泌が活発になり、

ホルモンバランスが崩れる事です。

体調が悪くなったら、

無理をせずすぐに横になり安静に過ごしましょう。

 

 

 

3.胎児の成長と影響

妊娠初期症状に悩みを改善する薬、

妊娠前から日常的に服用していた薬、

サプリメントも妊娠かもしれないと思った時から、

気をつけなければなりません。

 

赤ちゃんが薬に最も敏感になる時期を

部位別に見ていきましょう。

 

・中枢神経

4週目~6週目  最も敏感な時期

7週目~10週目  敏感な時期

 

・心臓

4週目~6週目  最も敏感な時期

7週目~10週目  敏感な時期

 

・四肢

4週目~7週目  最も敏感な時期

8週目~10週目  敏感な時期

 

・耳

4週中頃~9週中頃  最も敏感な時期

9週中頃~10週目   敏感な時期

 

・目

4週中頃~7週中頃  最も敏感な時期

8週中頃~10週目   敏感な時期

 

・歯

6週中頃~8週中頃  最も敏感な時期

8週中頃~10週目   敏感な時期

 

・口蓋

6週中頃~8週目  最も敏感な時期

9週中頃~10週目   敏感な時期

 

・外生殖器

7週中頃~9週中頃  最も敏感な時期

9週中頃~10週目   敏感な時期

 

日常的に服用している薬がある人は、

早めに主治医と産婦人科の先生へ相談しましょう。

 

因みに湿布薬や塗り薬、眼薬などは、

局所薬になるので、用法、容量を守れば、

成分が赤ちゃんへ影響を及ぼすことは

無いそうです。

 

 

 

4.妊娠初期に気をつけるべき事

妊娠初期には気をつけるべき事も

沢山出てきます。

 

①歯科検診

妊娠中の口の中の

細菌は約5倍にも増えることをご存じですか?

その為歯ぐきの炎症も起きやすくなります。

口腔内の感染が早期の破水や早産をも

引き起こす可能性もあるんです。

妊娠前も妊娠中もメンテナンスをしておきましょう。

 

 

②水分補給

妊娠中も水分補給は大切です。

特につわりの症状が酷い方や

下痢の症状が酷い方は、

思ったように栄養補給ができない状態が

続いてしまいます。

水分だけでもこまめに摂取して

脱水症状になることを避けましょう。

 

 

③貧血に注意

妊娠すると血液量は増加します。

しかし赤血球数は増加しないのです。

と言う事は血液は薄々の濃度になってしまうんです。

その血液から今度は赤ちゃんが鉄分を抜きとります。

するとママの体は貧血状態に陥り、

立ちくらみや息切れなどの症状が現れます。

激しい運動や急な動きには注意をしましょう。

 

 

④自転車は避ける

妊娠するとホルモンバランスが変化し、

通常より反射神経が鈍くなります。

又、ペダルを踏む動作でお腹が張りやすくなったり、

バランスが崩れて転倒する恐れもあります。

妊娠したら自転車は避けた方がいいでしょう。

 

もちろんアルコールやたばこなどは避け、

バランスのよい食生活を送る事が大切です。

 

 

 

【まとめ】

妊娠初期症状に悩む女性は

10人中8人もいるようです。

 

臭いには特に敏感になってしまうようで、

今まで大丈夫だったものでも

NGになってしまいます。

シャンプー、歯磨き粉、柔軟剤・・・

 

「えっ?こんな物まで」と思われがちですが、

本人は辛いのです。

一緒に住んでいるパートナーにも

辛い事を相談し強力してもらいましょう。

 

妊娠初期は特に

無理をせず、

ゆっくりとした生活を心がけましょう。

  • トップページ
  • このブログの管理者より
  • はじめての患者様へ
  • 患者様の声
  • 料金
  • お問い合わせ