渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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あかぎれは○○が原因。リスクが高くなる要因は?

冬場になると

特に女性は手の悩みがつき物に

なってきますよね。

私もその一人。

今年に入ってかなり乾燥が気になります。

 

そんな女性の代表的な悩みは、

皮膚疾患のあかぎれです。

ぱっくり裂けた皮膚は、

みているだけで痛いですよね。

 

今日はそんな冬場の女性を悩ます、

あかぎれ」についてのお話です。

 

 

【目次】

1.皮膚の構造とあかぎれ

2あかぎれの特徴

3あかぎれが発症しやすい人

4あかぎれ予防対策

 

 

 

【本文】

1.皮膚の構造とあかぎれ

人間の皮膚は、

3層構造になっています。

 

①外側の「表皮」

外部刺激から皮膚を守る働き

②真中の「真皮」

水分や弾力を維持する働き

③内側「皮下組織」

脂肪で構成されている

 

そんな皮膚に冬場になると

あかぎれの始まりである、

「ひび」が発生します。

ぱっくり割れの事です。

 

表皮の深い部分、

又は真皮の層にまで

深く入り込み「ひび」が出来上がります。

 

「ひび」が進行すると、

出血を伴ったり、

「ひび」周辺が炎症を起こし始めます。

これを「あかぎれ」と呼ぶんです。

 

あかぎれになると、

出血を伴ったり、

痛みを感じたりする為、

日常生活に影響が出てしまう事もあります。

 

 

 

2あかぎれの特徴

一言にあかぎれと言いますが、

しもやけや手荒れとの違いを

言える人は少ないのではないでしょうか。

 

その違いは原因です。

あかぎれが発生する一番の原因は、

「乾燥」なんです。

気温が低下する冬は特に乾燥シーズンです。

 

それは空気だけでなくお肌も同じ事。

 

汗や皮脂の分泌量は低下し、

ただでさえ乾燥状態のお肌は、

乾燥した空気にもさらされます。

乾燥状態のお肌からさらに、

水分を奪いとっていくのです。

 

その状態が続くと

お正月飾りのお餅状態です。

すこし思い出してみてください。

水分がなくなりかさついたお餅は

知らない間にひび割れしていませんか?

 

これと同じ事が

お肌にも起こると言う事です。

考えただけで怖いですよね。

おもちは血が出ませんが、

人間はもちろん出血してしまいます。

 

なりやすい場所は、

手だけでなく、

「かかと」や「くちびる」も

ひび割れが起こりやすい場所。

触ってみてください。

今ガサガサしていませんか?

ガサガサの人はひび割れに要注意です。

 

ちなみに、

「しもやけ」は、

寒さによる血行不良からくる症状

「手荒れ」は、

洗剤や水などの外部刺激による症状

そして「あかぎれ」は

乾燥がもたらす症状なんです。

 

 

 

3あかぎれが発症しやすいすい人

ひび、あかぎれが起こりやすい時期は、

先ほどお伝えしたとおり、

気温が低下して乾燥が気になる季節、

「冬」に最も多く発症します。

 

しかし水仕事が多い職業の方は、

1年通して注意が必要となってきます。

医療関係者

調理師

美容師

フラワーコーディネーター

ネイリスト

もちろん主婦も入ります。

特に赤ちゃんを育てているママは

手を洗う回数が増える為、

発症する可能性が高くなるので注意が必要です。

 

又以外な職業といえば、

段ボールや紙類によく触る職業。

この職業の方は、

水分だけでなく油分までもが

紙に奪われてしまいます・・・。

一番注意が必要かもしれませんね。

 

 

 

4あかぎれ予防対策

水仕事がダメと言われても、

やらないわけにはいきません。

 

だから一度なってしまうと、

治りも遅く、

治ったと思ったら、

またくり返してしまいます。

 

そんなあかぎれにならない為に、

予防しておきましょう。

今なっていなくても、

加齢と共にお肌の水分量は減っていきます。

乾燥していれば誰にでもあかぎれ

起こる可能性があるんです。

 

①保湿

乾燥からお肌を守る為には、

保湿が重要になってきます。

保湿をすることで皮膚を丈夫に保ち、

バリア機能を高めることにも繋がります。

ポイントはこまめに保湿する事。

乾燥を感じた時には遅いぐらいです。

 

 

②水分をしっかり拭き取る

水仕事の後、手を洗った後、

皆さんはしっかり水分を拭きとれていますか?

水分が蒸発する時

皮膚の水分も一緒に蒸発してしまうんです。

しっかり水分を拭き取らないのは、

乾燥やあかぎれのもと。

水分をしっかり拭き取る

習慣付けをしていきましょう。

 

 

③温活

ひび、あかぎれが発生するのは、

末端ですよね。

血流が滞りやすい場所なんです。

冬場の冷えは特に血流が悪くなります。

血流が滞っていると言う事は、

末端まで栄養素が行き渡っていないと言う事。

その結果、皮膚再生も遅くなります。

血流を良くすることで、

栄養分が末端まで行き渡り、

お肌が改善するのも早くなりますよ。

 

 

④刺激物をさける

洗剤などは皮膚への刺激となり、

乾燥や炎症を悪化させてしまいます。

ゴム手袋などをして

できる限り刺激物を避ける努力をしておきましょう。

 

ひび、あかぎれができやすい人は、

皮膚が弱っています。

もしかするとハンドクリームも

刺激となってしまうかもしれません。

そんな方は「ワセリン」がおすすめ。

 

ハンドクリームには

お肌の潤いを閉じ込める保湿効果と、

お肌に潤いを与える効果がある成分が入っています。

この成分がお肌の弱い人には、

刺激となってしまうんです。

 

「ワセリン」は本来もっている

潤いを閉じ込める保湿効果だけがあります。

それを知っている医療関係者は、

ワセリンをよく手に塗っていますよ。

 

 

 

【まとめ】

あかぎれが冬場に多いのは、

乾燥が原因と言う事が分かりましたよね。

そして私達は加齢と共に、

お肌が乾燥していきます。

 

気をつけなければ、

今シーズンからあかぎれ所持者に

なってしまうかもしれません。

 

ポイントはこまめに保湿する事!

 

常にハンドクリームやワセリンを

持ち歩いて保湿しておきましょう。

乾燥を感じた時には、

皮膚の水分はかなり奪われています。

乾燥する前に保湿をする習慣を

つけておけば大丈夫。

 

かかとはなかなかこまめに塗る事が

難しい場所です。

入浴後や朝出かける前に

しっかりと塗っておきましょう。

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