渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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トランス脂肪酸が全米で廃止に!日本の現状と比較しました

先日アトピーについて調べていたら、

気になる記事を見つけてしまいました。

もちろんアトピーにも影響がある

トランス脂肪酸」の存在です。

 

調べてみればみるほど、

びっくりする内容だったので、

今日は「トランス脂肪酸」について

書きたいと思います。

 

 

【目次】

1トランス脂肪酸とは

2トランス脂肪酸の危険

3トランス脂肪酸と世界

4トランス脂肪酸の多い食品

 

 

 

【本文】

1トランス脂肪酸とは

皆さんは朝食のパンに何を塗りますか?

今朝もマーガリンを塗ったよと言う人、

結構いるのではないでしょうか。

 

当たり前ですよね。

スーパーで普通にならんでいるのですから。

 

皆さんはきっと誤解していると思いますが、

そもそもトランス脂肪酸という成分が

あるわけではありません。

では何者なのですしょうか。

 

それは製造工程によって生じる物。

①液状の植物性油を固体状にする為

水素を添加する(例:マーガリン)

②植物性油を脱臭・脱色する為、

高温にする

食用油を高温で加熱し調理する

 

上記の様な状態の時に、

トランス脂肪酸は発生するんです。

 

 

 

2トランス脂肪酸の危険

ではなぜトランス脂肪酸は危険と

いわれているのでしょうか。

 

「マーガリンはプラスチックを食べている様な物」

と聞いたことはありませんか?

私も最初聞いた時は、

なぜマーガリンがプラスチックなのかと

思いましたが、

とある食品工業の技術者が、

「トランス型のいびつな脂肪酸

変化した構造のマーガリンはプラスチックとよく似ている」

と指摘したことから始まった様です。

 

トランス脂肪酸=人工的に作られた不自然な油

プラスチック=自然界に存在しない人工的に作られた物

最近何かと話題のプラスチック。

環境汚染の問題にもなっていますよね。

そんな分解されて消える事のないプラスチックが、

体内に入り込んだら・・・

 

トランス脂肪酸を体内に入れる事により、

誘発されやすいと言われている病気も

多数存在します。

 

・心疾患(心筋梗塞

・がん(前立腺癌、乳がん

メタボリックシンドローム

・糖尿病

アトピー

不妊

子宮内膜症

うつ病

認知症

発達障害

などトランス脂肪酸が体へ与える影響が

かなりあることが分かります。

 

もし成長期のお子様だったら。

子供への影響が特に出るのは、

「脳」だと言われているんです。

 

 

 

3トランス脂肪酸と世界

アメリカが2015

トランス脂肪酸3年後の2018年に

「全廃」「禁止」

するという報道が出ました。

 

製造工程でできるトランス脂肪酸を、

どのように禁止するのでしょうか?

 

これは今までに安全な物質リストにあった

トランス脂肪酸を安全物質リストからはずすと言う事。

製造工程でできるトランス脂肪酸

禁止できませんよね。

マーガリンなど人工的に作られる

トランス脂肪酸を禁止、全廃すると言う事の様です。

 

でも日本では禁止になっていない・・・

大丈夫なの?

 

トランス脂肪酸は、

人工的に作られるものと、

牛肉などの中に自然に含まれているもの

があるんです。

アメリカの食事は肉料理が多いですよね。

その為、1日平均摂取量は

日本人のなんと7倍なんです。

規制を始めてからでも、

やはり2倍という多さなんです。

びっくりしますよね。

 

アメリカ人には

心臓疾患が多いのは

トランス脂肪酸の影響だと考えた政府が

規制を始めたと言うわけなんです。

 

でも日本人も安心してはいられません。

近年の欧米化した食生活は、

アメリカ人の摂取量に近づいていると言う事。

トランス脂肪酸は体に良い影響は

与えないと言う事は事実ですから。

 

 

 

4トランス脂肪酸の多い食品

自然界にある肉などからの摂取は除くとしても、

人工的に生成された

トランス脂肪酸を自ら摂取する必要はありません。

誘発される病気にならない為にも

トランス脂肪酸を多く含む食品を知っておく事は

大切になっていきます。

 

・マーガリ

・パン

・クッキーなどのお菓子

・フライドポテト

・揚げ物

・シュークリームなどの洋菓子

・マヨネーズ

coffeeフレッシュ

ナチュラルチーズ、プロセスチーズ

 

肉類でトランス脂肪酸が多い物は、

・牛肉(ハラミ、サーロイン)

・和牛(肩ロース)

 

確かにハワイなどで食べるステーキの大きさは

驚くほど大きくて食べきれませんでした。

それだけアメリカの人は日常的に

トランス脂肪酸を摂取していると言う事なんです。

 

 

 

【まとめ】

最近日本でも

トランス脂肪酸への意識が高まり、

トランス脂肪酸の発生が少ない製法の商品や、

トランス脂肪酸を減らした商品を

メーカーが販売するようになりました。

 

私はアトピーを調べた時に

たどりついた記事で

トランス脂肪酸を発見しました。

アトピーが成人に増えているのは、

トランス脂肪酸接種が

多くなっているからかもしれません。

 

現に皮膚科では

欧米化の食生活や

お菓子をやめて

和食中心の生活をまずは勧めているようです。

 

それはなぜか。

和食では症状が改善されるから。

トランス脂肪酸

含有量が少ないからかもしれませんね。

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