渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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エイズは男性が多い!?エイズの感染経路は○○から

エイズのこと皆さんはどれぐらい知っていますか?

 

感染症という事は分かりますが・・・

 

なんだか遠い病気に感じる為、

実際にどんな病気だか知っている人は

少ないのではないでしょうか。

 

でも多くの場合は

症状が出ないキャリアと呼ばれる人が

ほとんどなんです。

 

知らないだけであなたの周りにも

もしかしたらエイズに感染している人が

いるかもしれません。

 

 

【目次】

1エイズとは

2エイズの症状

3.感染経路

4エイズ検査のすすめ

 

 

 

【本文】

1エイズとは

HIVという言葉も耳にはしたことがあると思います。

HIVはウイルスのことです。

このHIVウイルスに感染すると、

初期症状が出る場合もありますが、

ほとんどが無症状で気づくことがありません。

 

そのまま気づくこと無く過ごしていると、

知らない間にウイルスが広がり、

体の免疫システムの破壊をし始めます。

 

免疫システムが破壊されると言う事は、

免疫状態が低下すると言う事。

今までは自分にとって無害だった病原体も、

有害となり次々と症状が現れるのです。

この症状を「エイズ」と言います。

そして症状を発症させることを「エイズ発症」というのです。

 

日本でエイズと診断する為に

23の指標疾患があります。

 

 

 

2エイズの症状

ではエイズの症状を知っておきましょう。

 

①感染初期

感染可能のある行為後の数日は潜伏期間。

その後約2週間から6週間の内に

HIVウイルスが急激に増殖。

増殖中の症状は数週間で消える為、

この時点で気付かない場合も多い。

症状が出ない人もいる。

 

(増殖中の症状)

風邪や過労と間違える様な症状

インフルエンザの様な症状

発熱

発疹

喉の痛み

筋肉痛

 

 

②無症状期

感染初期症状が消え数年~約10年の間は、

無症状期に入る。

 

症状が出ない為感染に気づくことなく過ごす。

毎日100億個のウイルスを増殖し続け、

免疫機能を破壊し続けている。

 

無自覚な為この時期に他人に感染させてしまう。

 

 

エイズ発症

免疫機能の破壊が進行し、

免疫力が低下すると、

微弱なカビや細菌等にも敏感に反応し、

すぐに肺炎などを引き起こす。

 

日和見感染症というエイズ特有の

代表的な「23種類」の症状を発症させると

エイズ発症と診断される。

 

 

④いきなりエイズ

いきなりエイズを発症させ、

初めて感染していることに気づくことを

「いきなりエイズ」と呼んでいる。

 

最近ではエイズを発症させた全体の約3割が

このいきなりエイズだと言われている。

エイズを発症させいる為重篤な場合が多く、

この様な状態の患者が増加している。

 

エイズを発症していても放置していれば

余命は2から3年と言われている。

発症してからの治療は難しく、

発症前の治療lには効果がある。

 

エイズを発症すると、

入院治療が必要な場合が多く、

学校や職場に秘密にしておくことが

難しくなり生活を変える必要が出てきます。

 

もちろん友人や職場には病気のことを

伝えなくてはならなくなってしまいますよね。

 

また発症後では治療の効果も

あまり期待できません。

発症前であれば治療も効果的であり、

生活を変える必要もなく、

個人の秘密を守ることができるのです。

早期発見早期治療は大切なのです。

 

 

 

3.感染経路

感染者は約95%が男性で約5%が女性です。

男性の方が多く

年齢は30代から40代が中心ですが、

10代から80代までの幅広い年齢で

感染者はみられます。

 

ではそんなエイズの感染経路は

何なのでしょうか?

全国の9か所の専門病院での調査によると、

 

同性間性的接触 78.8

異性間性的接触 16.6

血液凝固因子製剤 4.4

注射器の共有  1.9

不明      4.4

 

と感染経路の約8割が

男性同性間の性的接触だと言う事が分かったのです。

 

日本ではこの10年間、

HIV感染者とエイズ患者が

毎年新たに約1,400人発生しています。

毎年どんどん増えているということです。

 

その人数の中には検査を受けず、

自分が感染者だと気づいていない人は

当然含まれてはいません。

 

その人数も合わせると、

日本はかなりの勢いでHIV感染者とエイズ患者が

増えていることになります。

性感染症の「梅毒」の拡大も同じです。

 

しかしながらニューヨーク州

すでに患者数の大幅な減少に成功しているんです。

それは早期発見早期治療にありました。

ARTという治療を早期に始めれば、

コンドーム無しの性行為でも、

HIVにはほとんど感染せず、

他人に移しにくいというデータがでているんです。

 

そうエイズはコントロールができる病気となりつつある。

それらの情報をまだまだ知らない日本人、

そしてただ自分がエイズと言われることが怖い日本人は、

治療はおろか検査すら受けてないのが現状なんです。

 

それでは

感染者や患者が増えるのは仕方ないですよね。

 

 

 

4エイズ検査のすすめ

エイズに感染しているかの検査は、

血液検査で簡単に知ることができます。

実際に感染者がどのように知ったかの調査では、

病院の血液検査で発覚した人がほとんどです。

 

現在は保健所で無料そして匿名で

検査を受けることができます。

又、自分が住んでいる地域とは関係なく、

別の場所でも検査を受けることができるのです。

 

しかし感染の可能性がある性的接触をした後すぐに

検査を受けてもわからない可能性があるのです。

この検査はHIVウイルスと

闘おうとする抗体の量を調べることで

感染しているかがわかるのです。

 

昨日の今日では抗体の量がまだはっきりと分かりずらく、

しっかりとした検査結果は得られないのです。

 

特定の可能性がある行為後

2カ月から3カ月後に

検査を受けることが理想的です。

 

先ほどお伝えした、

感染経路での一番の理由は男性同性間の性的接触です。

HIVウイルスは知らない間にウイルスを増加させ、

知らない間に免疫システムを破壊していきます。

 

その為、健康な人よりも癌の発症率や、

障害を残すリスクが高くなってしまいます。

又、自分がエイズだと気づかず、

パートナーへ感染させてしまう可能性もあります。

 

エイズも早期発見することがとても大切なのです。

感染の可能性のある行為を行っている方は、

最低でも年に1から2

定期的に検査を受けることをおすすめします。

 

 

 

【まとめ】

あなたはどれだけエイズのことを

知っていましたか?

私は日本にこんなに

エイズ患者が増えていると言う事に

驚きました。

 

エイズエイズ特有の症状を

発症するとおもっていましたが、

免疫システムの破壊から、

免疫力が低下し、

様々な病原体の症状を

発症させてしまうと言う事も

初めて知りました。

 

感染した時は風邪の様な症状が出るものの

その後の約10年は自覚症状が出ませんし、

やはり自分ではエイズには気づきにくいです。

 

検査が大切になることが

とても良くわかりました。

 

同性愛者が増えている現代だから

広まりを見せているエイズ

大切なパートナーを守る為にも、

年に12回は検査を受けていきましょう。

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