渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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うがいの仕方でウイルスを飲み込んでいる可能性がある!?

インフルエンザが猛威をふるいだしましたね。

毎年の事ですが、

私もインフルエンザにかからない様に、

日ごろから予防対策をしっかりしているつもりです。

 

手洗いやうがいは完璧に・・・

 

って思っているあなた

うがいの仕方合っていますか?

うがいの仕方が正しくなければ、

逆にスムーズにウイルスを

体内へ運ぶことになってしまうんです。

 

今日はうがいの仕方や、

その他の予防対策についても

もう一度おさらいしておきましょう。

もしかしたら間違った対策方法かもしれませんよ。

 

 

【目次】

1.うがいがなぜ効果的か

2.正しいうがいの仕方

3.正しい手洗いの仕方

4.その他の予防対策

 

 

 

【本文】

1.うがいがなぜ効果的か

私達は小さな頃から外から帰ってきたら

うがい、手洗いをしっかりしましょう。

と習慣付けされてきました。

 

そもそも人の体は

ウイルスや細菌などの異物が体内へ

入りこまない様に、

のどから肺にかけてせん毛があります。

せん毛の粘膜に異物が絡みつく為、

侵入を防いでくれるのです。

 

このせん毛の粘膜は潤っている時こそ、

力を発揮してくれますが、

粘膜が乾燥するとたちまち

働きが鈍くなってしまうのです。

 

その為簡単に異物の侵入を許し、

私達はウイルスや菌に感染してしまうのです。

冬の乾燥時期に風邪をひきやすいのは、

このせん毛粘膜も乾燥してしまうからなのです。

 

そこで「うがい」という行為が登場しました。

うがいをすることで、

せん毛粘膜が潤い、

せん毛粘膜が刺激され粘膜分泌を促したり、

潤いや分泌のおかげで粘膜の働きが活発になり、

ウイルスや菌などの感染から防いでくれるのです。

 

 

 

2.正しいうがいの仕方

ではそんな「うがい」ですが、

皆さんはどんなうがいをされていますか?

そのやり方は正しいと胸をはれますか?

私は今まで自分のやり方が正しいと思っていました。

 

うがいって「ガラガラ→ペッ」ですよね。 

でも実はそのうがい方法

ウイルスや菌を口の中で広げているだけなのです・・・

 

最初の1口目からガラガラと

水をダイレクトに喉までいれうがいをする方法は、

歯や舌等の口の中に侵入している異物を

スムーズに喉の奥まで入れているのと同じなんです。

「どうぞおはいりください」という状態。

 

実はうがいの正しい方法は、

知らない人がほとんどなんです。

 

(うがいの正しい仕方)

①水を口に含みクチュクチュして吐き出す。

 クチュクチュうがいは23回くり返す。

②口の中の異物を洗い流した後に、

 上を向いて喉のガラガラうがいをする。(約10秒)

③口の中の水がぬるく感じたら吐き出す。

 ガラガラうがいは最低3回はくり返す。

 

このやり方でうがいをしていたと言う人いますか?

残念ながら私は前者の「ガラガラ→ペッ」で

異物を受け入れていました。

 

最近はうがい薬が市販で売られていますが、

毎日の記の様な正しいうがい方法ができていれば、

水だけで十分効果を発揮してくれるんです。

 

 

 

3.正しい手洗いの仕方

次に心配になるのが手洗い方法ですよね。

うがいで自信喪失したので、

正しい手洗いもできているとは言えなくなりました。

 

でもうがいより先にしなければならないのが、

この手洗いですよね。

手がキレイになっていなければ、

これもまたウイルスや菌の

侵入を許していることになります。

 

手洗いの効果は、

手洗い無しの状態ではなんと

1,000,000個のウイルスが手に付着しています。

 

・流水で15秒間洗い流す → 約10,000

・石鹸で15秒間もみ洗い後すすぎ15秒間 → 約100

・石鹸で1分間もみ洗い後すすぎ15秒間 → 約10

・石鹸で10秒間もみ洗い後すすぎ15秒間を2回くり返す →約数個

 

という様に手を洗うと

手に付着していたウイルスや菌が

しっかり洗い流されていくのです。

手洗いを2回くり返すことで、

効果がすごくあることがわかりますよね。

 

(正しい手洗いの仕方)

①手を洗う前に、指輪・腕時計などを外しておく

②流水で手をしっかり濡らす

③石鹸を泡立てて、手のひら→手の甲をよくこすり合わせる

④指先→指の間→爪の間など細かい部分まで念入りにこする

⑤親指は反対の手で包み込みねじりながらこする

⑥最後に手首もしっかり洗う

⑦流水で石鹸が無くなるまで洗う

⑧③~⑦をもう一度くり返す

⑨清潔なタオルで拭き取りしっかり乾かす

 

 

 

4.その他の予防対策

先日TVを見ていたら

「顔を触る癖のある人はインフルエンザにかかりやすい」

と言っていました。

 

実は無意識に私は鼻を触るのが癖です。

実際2年連続でインフルエンザに感染している私・・・

 

この場合鼻についたウイルスが

体内へ侵入していた可能性がありますよね。

手洗い前の手で顔を触れば

当然菌やウイルスが顔に付着します。

 

出先や帰宅後にすぐ顔を洗う人は

男性ならともかく女性ではあまりいませんよね。

無意識に顔を触ってしまう癖がある人は、

注意が必要なんです。

 

手洗い・うがい以外の予防対策を

見ていきましょう。

 

・手洗い前に顔を触らない(鼻をほじるのも禁止)

・顔を触る癖がある人は必ずマスクを着用する

・マスクを朝昼夕と交換する

(人混みに行った後は関係なくすぐに交換する)

110回以上は手洗いする

・帰宅後だけでなく乾燥を感じたらすぐにうがいする

・ガムやあめなどでできるだけ喉の乾燥を避ける

・鼻呼吸をする

・しっかり睡眠をとる

・首とつく部位を温める(首、手首、足首)

 

その他規則ただしい生活や、食生活、運動など

基本的な部分は免疫力を上げる為にも大切です。

 

 

 

【まとめ】

うがいをしないグループと

水うがいをするグループで

分かれ実験が行われました。

 

その結果水うがいグループは

うがいをしないグループより、

40%も風邪の発症を

抑えることができたのです。

 

手洗い・うがいの大切さは

立証されているんです。

 

私達は生涯手洗い・うがいはし続けますよね。

でも大人でさえ正しい方法を知らない・・・

 

大人が知らないのにその子供がわかるわけがありません。

小さな子供たちにこの正しいやり方を

教える授業こそ大切なんじゃないかなと思います。

 

手洗い・うがい

しっかりして1年中元気に過ごしましょう。

私は顔を触る癖も直さないといけませんね。

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