渡辺はりきゅう接骨院スタッフブログ
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リウマチは働き盛りの40代の女性に多い!?

リウマチは高齢者がかかる病気だと

思っている人も多いと思いますが、

30代から発症する人もおり、

40代がピークを迎えます。

 

高齢者の疾患という勝手な思い込みが

治療を遅らせているかもしれません。

 

早期発見早期治療ができるリウマチですが、

放置して治療が遅れると、

関節破壊が起き、

激しい痛みから普通の生活が

できなくなる可能性もあるんです。

 

今日はそんな

リウマチについて調べてみました。

 

 

【目次】

1.リウマチとは

2.リウマチの症状

3.リウマチのチェックリスト

4.リウマチ

 

 

 

【本文】

1.リウマチとは

関節が炎症を起こす所から

リウマチは始まりまります。

炎症を起こした関節は、

軟骨や骨を破壊し、

関節機能が失われ、

放置しておくと除々に関節が変形していく疾患です。

 

現代の日本には、

リウマチで悩む人が約70万人いると言われています。

男性より女性の方が発症率が高く、

3060代が68%もいるとされています。

これを見ただけで、

高齢者の疾患と勝手に

思い込んでいたことが分かりますね。

 

又働き盛りの40代の発症率が

最も多く全体の24.7%にもなります。

 

通常リウマチを発症して10年経過したごろから

悪化が見られ始めますが、

最近のリウマチの傾向は

2年で関節破壊の重症化が

見られるようになっているのです。

 

 

 

2.リウマチの症状

ではリウマチの症状を見てみましょう。

 

・手足の関節で症状が起きやすい

・関節の腫れ

・関節の痛み

・関節の変形

・疲れやすい

・発熱

・食欲不振

・口の渇き

口内炎

・目の渇き

・充血

・視力低下

・息切れ

・貧血

・炎症が肺や血管へ広がる

 

通常関節の痛みを訴える場合、

動かすことで痛みを感じることが多いですが、

リウマチからの痛みは、

動かさなくても

常に激しい痛みを伴うのが特徴です。

そして手足の関節だけでなく、

全身に症状があらわれてしまうのです。

 

残念ながらリウマチの原因は、

まだはっきりとは分かっていません。

しかし免疫の働きに異常が生じることにより、

リウマチの腫れや痛みが起きると

考えられています。

 

通常私達の体内の免疫は、

外部から侵入してきたウイルスや細菌を

攻撃して破壊する働きをしていることは

知っていますよね。

なので免疫力が低下すると、

風邪や感染症にかかりやすくなります。

 

しかしこの免疫が何らかの原因により

免疫異常を起こします。

誤作動を起こすと言う事です。

 

誤作動を起こした免疫は、

自分自身の細胞や組織を攻撃し始めてしまいます。

その結果炎症を引き起こし、

関節の腫れや痛みという症状が

あらわれてしまうのです。

 

放置して炎症が続くことで、

関節周辺を取り囲んでいる滑膜が腫れ、

炎症がさらに悪化します。

そして炎症の悪化が、

骨や軟骨を破壊してしまうのです。

 

 

 

3.リウマチのチェックリスト

では自分がリウマチの可能性があるか

チェックしてみましょう。

 

①ドアノブがまわしにくい

②リボン結びがしにくい

③はさみが使いにくい

④パジャマのボタンが外しにくい

TVのリモコンが押しにくい

⑥蓋が開けずらい

⑦お箸が上手く使えなくなった

⑧家のカギが開けにくい

⑨歯ブラシが持ちにくい

⑩朝食準備の動作に違和感を感じる

 

特にリウマチの症状は

朝の30分間に出やすいと言われています。

 

・手のこわばり

・手がむくんでいる

・手が腫れている

 

などの症状が出る為、

朝の準備に違和感を感じます。

又その症状が1週間以上続く場合は、

リウマチの可能性があるので、

専門医を受診しましょう。

 

 

 

4.リウマチは早期発見、早期治療

関節がどんどん変形してしまうリウマチ。

しかも動かさずとも痛みに苦しむことになります。

そんなリウマチは早期発見、早期治療で

関節破壊の進行を抑えることができるのです。

 

先ほどもお伝えしましたが、

以前は発症後10年で症状が悪化していましたが、

最近は約2年の内に症状が悪化してしまい、

進行が早くなっていることが報告されています。

 

しかし早期に発見して、

適切な治療を行っていけば、

症状がコントロールできる時代とも言えるのです。

コントロールしていけば、

症状の進行を抑えながら、

日常生活や仕事も続けられるのです。

 

そして最近はリウマチの専門医も増えています。

実際リウマチ専門の病院も

私の近所に増えました。

 

「自分には関係ないわ」

と思っている30代や40代の人。

リウマチは高齢者の疾患では無いのです。

その為治療が遅れてしまい、

気づいた時には痛みと戦う事になってしまう・・・

 

発症はもっと前からしており、

徐々に悪化していくのです。

チェック項目を確認して、

おかしいなと思ったら

一度専門医に相談してみましょう。

 

 

 

【まとめ】

私もリウマチは高齢者の疾患だと

勝手に思い込んでいた1人です。

40代の働き盛りの女性に多いと聞き

少し怖くなりました。

 

チェック項目に気になる所が、

今のところはありませんが、

もし気になる所があるなら、

年齢関係なく

リウマチの可能性もあると言う事です。

若いから大丈夫はリウマチ以外の病気でも

今の時代通用しないかもしれませんね。

 

しかしながら様々な病気や疾患が

コントロールできる時代になりました。

早期発見、早期治療できれば、

通常の生活が送れるということ。

それは昔の人から見れば幸せな時代なのです。

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